曇り一時晴れ間
夏の始まりは、くもりや雨の日が続いている。

庭のハーブ達、今年も葉を茂らせ花を咲かせてくれた。
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サクラバラの香りが風の流れに乗って匂い立つ。

ハーブに紛れ込ませて育てている野菜は、暑さが苦手なレタスなどの葉物が元気だ。

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庭の白樺の木に掛けた古い巣箱にはシジュウカラが子育てをし、6月の初めに巣立っていった。
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巣立ち前に顔を覗かせる子供シジュウカラ。
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餌を運んできて、打ち合わせしている?シジュウカラ両親。

巣立ちの終わった巣箱には、すぐに違うシジュウカラのカップルが子育てをはじめている。


小雨が降る様な薄暗い日の庭では、すらっと伸びて咲く白い花が人のように見えてドキリとする。
青空の庭で花摘みをし花束にしたりドライフラワーをつくったり、明日は楽しめるだろうか!





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# by memo-herb | 2018-06-26 19:22 | ハーブ

白樺とヒンメリで冬の庭遊び

曇りのち晴れ。
氷点下の毎日が続いても、晴れた午後の日差しは春のよう。

寒さも雪も落ち着いて、庭にやってくる野鳥相手に冬の庭で遊んでみる。

薪から椅子やスプーンを作っている話を聞き、焚き付け用の白樺樹皮を使って巣箱を作り、星型のヒンメリにはバードケーキをつけて木の枝に下げてみた。
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今年のバードケーキのレシピは、大き目にカットしたピーナツ ラード 小麦粉をよく混ぜ、あらかじめ紐をつけておいた松ぼっくりの間に詰めて出来上がり。
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すぐにカラの群れがやってきて代わる代わる啄んでくれた。


巣箱は、薄くて所々裂け目などもある白樺樹皮の6枚を組む簡単な作り。
ナナカマドの木に置いて面白がって鳥の反応を見てみることに。

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つがいのシジュウカラが仲良く交替に中をのぞき込み、ヤマガラは巣箱の周りもよくよく観察していった。
シジュウカラ用に寸法を合わせ作った巣箱は、少々幅が広くなってしまった、本番で作る時は中を掃除できるように後ろ側に蓋もつけるようにしたい。


白樺樹皮で作った簡易の餌かごはハシブトガラのお気に入り。
こちらも巣箱と同じ作り方。
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ヒンメリのバードケーキは、久しぶりに現れたカケスが器用にヒンメリをたぐり寄せて食べていた。
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追記

食べやすいようにと上向きに下げたヒンメリは、体の大きなカケスがどっしり乗って二日目に壊してしまった。
デコが可愛いヤマガラが残りを食べて、三日でケーキは完売。

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# by memo-herb | 2018-02-07 22:08 | 虫 鳥 エゾリス 他

白樺のブックカバー

曇り一時晴れ間
降雪と氷点下が続く日々。

ストーブの番をしながら本を読んだり眺めたりして過ごす一月。
繰り返し読む超お気に入りの本のために、白樺でブックカバーを作ってみた。

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ずっと以前から何度となく読み続けているこの超お気に入りの文庫本は、傷みも激しく再生したいと思っていたもの。
本の大きさを合わせながら作っていたら、さらに表紙の角を痛めてしまった。

白樺樹皮でつくるフォトフレームもポストカードなどを入れる時に痛めてしまうことがあるので、作り方にも影響されると思うが紙ものとはあまり相性が良くない印象がある。
オイルを使って仕上げをしたり手入れをしたりするので、油分の影響がでないように注意も必要。

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でも白樺樹皮で作ったブックカバーは滑らかな手触りと優しい色合いで、さらに何度も本を手に取って読みたくなってしまう程とっても魅力的だ。
白樺細工には使えない外側の、薄く柔かな樹皮を材料にしなければならないこともいい。

以前に通常の白樺細工に使う一番内側部分を使ったブックカバーを作ったことがあったが、厚く堅い高級な本の装丁のような出来上がりになってしまいカバーとして使うのを断念してしまったことがあった。

この超お気に入りの文庫本は上中下と三冊組み。
あと二冊分のカバーを作って、お気に入りの本に敬意を表したいと思う!





三年ほど前に手持ちの染色の本を参考にして白樺樹皮染めをしてみたことがあった。
有り合わせの原毛とリネン糸と綿糸を少しずつ。
無媒染で淡いベージュ色に染まり、退色の堅牢度を確かめるために窓際に置きずっと忘れていたもの。
リネンと木綿は心もとないほどの薄い色のまま変わらず、原毛はほんの少し濃くなり枯れた色合いになっていた。
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手持ちの染色の本によると、白樺樹皮は灰汁媒染にすると桜色から肌色に染まり、剥いですぐの樹皮を使うときれいな赤味に発色するそうだ。







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# by memo-herb | 2018-01-29 21:44 | クラフト

白樺 シュトーレンのパンかご

朝のうち晴れのち雪。

今年もシュトーレンのためのパンかごを作ってみた。
優しいクリーム色で浅い角型をした、小さなトレーのようなパンかご。
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出来上がりが柔かだったので、白樺の根っ子でフチを留めた。


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シュトーレンの絶妙なスパイスの香り!




シュトーレンと白樺パンでクリスマスを楽しむ12月。

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雪窓も白樺のアドベントスターがクリスマスを彩る。

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# by memo-herb | 2017-12-08 22:12 | クラフト

山ぶどうとシケレペ (シコロの実)

くもり

山ぶどうの酵母でカンパーニュを焼いてみた。
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暖かだった一週間ほど前、シケレペ(シコロの実)を採りに近くの森に入った時に、持ち帰ったほんの一握りの山ぶどうを使って発酵させたもの。

シコロの木は緩い坂道をずっと登った歩道沿いに何本もまとまって生えていて、木枯らしの吹くような秋遅くに沢山小枝ごと落ちている場所がある。
坂道を歩くのに疲れ途中であきらめて帰ろうとした時、枯葉の中から山ぶどうを見つけた。
近くの木に山ぶどうのつるが巻き付いて高い所にまだ実が少しぶら下がっていたので、自然に落ちたものかもしれない。

これまで何度か酵母づくりに挑戦したことがあったが、室温が低かったのかうまくいかなかった。
今回はストーブのそばで、時々相手をしながらのんきに待っていたのが良かったのか初めて手作り酵母でパンを焼くことができた。

クルミを入れて焼きあがったカンパーニュはワイン色をしていた。
元種を寝かせる時間が少なかったようでほんの少しワインの香りがして、やさしい野山の味わい。
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パンかごの手前の実は以前に採って乾燥させておいたシケレペ(シコロの実)。



シケレペ(シコロの実)はアイヌの人達にとって大事な食料で、少し苦みのある香辛料のような実はラタシケプと呼ばれるカボチャや豆などの煮物に入れ、日常食として儀式の時の食事として欠かせないもの。
また黄色い内皮と同じように実は胃薬などとして使われ、コルク質の外側の樹皮は箕等の日用品や簡易な舟の材料としても使われていたそうだ。

日本各地でシコロの内皮は胃腸の生薬(オウバク)として、黄色を染める染色材として古来より使われてきて、防虫や抗菌力に優れているため重要な文書を記す用紙を染めるのにも使われてきたそうだ。

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シコロの木には愛着があり、木肌を生かしたベンチを特別に作ってもらったり染色を楽しんだりしている。
独特の苦みを持つ実は、生食できるほど甘いものもあるそうなのでそんな木といつか出会いたい!


学名 Phellodendron amurense  ミカン科 キハダ属 落葉高木 和名 キハダ シコロ(東北 北海道)




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# by memo-herb | 2017-11-30 20:07 | 山野草

白樺のおやつかご エゾリス仕様

晴れ時々曇り
しっとりと穏やかな一日。
道路を半分ほど覆うように積もった落ち葉、少し湿った甘い香りを楽しみながら片付けをする。

例のエゾリスは朝8時過ぎに道路を渡り、ヒマワリの種を目指して住宅街へ出勤してくる。
木の葉が落ちてエゾリスの姿がはっきりと見えるようになり、行動パターンが分かるようになった。

白樺細工には使えない樹皮を使って簡単かごを作り、エゾリスのオヤツを入れて庭のテーブルに置いてみた。
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白樺の小枝でクリップを作り、切り込みを入れた白樺樹皮を留めて完成。

近くで拾っておいた栗とオニグルミ 定番のヒマワリの種が今日のおやつ。
明日からは下り坂の天候、真っ赤なリンゴも一つ置いてあげるのでこの庭にもまた遊びに来てほしい!



小さな裏の畑の秋蒔きのライ麦。
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春に蒔いたライ麦はお盆頃急に生育が悪くなり、実が熟す前に刈り取った。
残念ながらヒンメリに使えそうなしっかりとした茎のものは殆ど採れなかったが、風除室で少しだけ乾燥させている。
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ドアを開けるたびに大好きな干し草の香りがして嬉しい!


すっかり暗くなってから渡りの白鳥の鳴き声、冬の準備は終わっているのでゆったりと窓を開けて空を見上げる。




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# by memo-herb | 2017-11-02 22:11 | 虫 鳥 エゾリス 他

白樺の小さなクリスマス

くもり
今年も少し早目に冬囲い終了する。

余裕がある冬囲い2日目の今日は、白樺の小さなクリスマスオーナメントで今年最後の庭遊び。
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小型のアドベントスターを作るのは時間もかかるが、小さな人になったつもりで愛らしい世界を楽しむ。
メギの木と野葡萄の実と一緒に、庭のプンゲンストウヒに白樺の小さなクリスマスを飾ってみた。



冬が近づくと小さなものを作りたくなり、今年もミニ靴の研究?を始めている。
そのうちの一つをストールピンにぶら下げ、素朴なミニ靴が揺れると暖かくなるような気がして昨冬に織ったマフラーに留めてみた。
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# by memo-herb | 2017-10-28 21:43 | クラフト

白樺樹皮と枝の簡易ボックス

晴れ時々曇り
二階の窓から見えた沢山のトンボ、羽が透けてふわふわとシャボン玉のように浮かんでいた。

剥ぎたての白樺樹皮と枝で作る簡単な白樺細工のボックス。
時間がたち乾燥した白樺樹皮しか手元にないので、通常の白樺細工のように外皮を少し剥ぎ、庭の剪定した白樺の枝を使って簡易ボックスを作ってみた。

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本来は外皮がそのままついた状態の荒々しい箱で、北欧などではベリーやキノコ摘み、野菜の収穫などに使っているようだ。
これは外皮がない分家の中で物入れとしても使えそうだ。


ついでに北欧やロシアで使われてきた柄杓もつくってみた。

取っ手はアイヌ民族のヤラピサック(柄杓)と同じに庭の白樺の枝を使って。

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小さく作ったので水を飲むコップに良い大きさ。
早速試しに水道水を飲んでみた。
山に入って簡易に作り、湧き水をこれで飲んだら美味しいだろうと想像しながら。

ロシアの本に載っていたのは紐でしっかりと柄を縛る作り方で、きっと水汲みなどにも使っていたのだと思う。(説明文が読めないので詳細は不明)
フィンランドでも大きなものから小さなサイズまで作られていたようで、水に関する様々な用途に使われていたようだ。
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白樺の小枝を削るのが面白くてクリップも作ってみた。
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実用にも使えそうで量産したいと思ったが、手も削ってしまいそうなので断念!



様々な虫の見本園のようになっている庭。
今日はルリボシカミキリ(瑠璃星天牛)。
コンクリートの壁にいたところ、ラムズイヤーのふかふかクッションに置いて歓待してあげた。

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# by memo-herb | 2017-09-09 22:56 | クラフト

白樺樹皮かご

曇り時々晴れ
過ごしやすく、半日庭の片づけをする。
ジャガイモの収穫後、同じ場所に大根の種を蒔く。

白樺樹皮シートのまま作るかご。
ロシアの白樺細工の本に載っていた作り方を参考にして作ってみた。
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白樺の樹皮シートを2枚重ねて、ずれないように底を縫うように根っこで留める。
大きく波打っている樹皮と曲がりくねった根っ子が材料で、大らかで庶民的な出来上がりになる。



家の前のクルミの木にやってくるエゾリスは、とても用心深く毎日少しずつクルミを採っていて、下に落ちてしまったクルミは拾わない。
人間がこのクルミを毎日拾い集めて楽しませてもらっている。
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道路を横断しているところを写したら気が付いてパニックになったのか、道路を慌てて行ったり来たりしてまた砂防林へ戻っていった。
この時以来気配はあっても滅多に姿を見せることはなくなった。



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身体も小さく毛並みもきれいなので、今年生まれたばかりの子リスかもしれない。
人間に遭遇した時の慌てぶりが、可愛くもあり気の毒でもあった。


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# by memo-herb | 2017-09-07 13:55 | クラフト

白樺 ヤライタンキ ヤラピサック

これはアイヌの人々が使っていた民具、ヤライタンキ(樹皮の碗)。
今年分けて頂いた白樺樹皮で作ってみたもの。
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白樺の一枚の樹皮を使って口縁には庭のツルウメモドキの蔓を巻きシナノキの樹皮から採った紐で留めた。
以前に作ったかご は少しオリジナルを入れてしまったので、博物館などの展示品や小冊子、本等の資料を参考にして。
白樺樹皮は採取してから時間がたって乾燥したものしか手元になかったので、少し表皮を剥いで。(敷物は随分昔に教えていただいたガマの葉で作る花ござのチタラベ)


かつてアイヌの人達が植物を材料に作っていた民具を再現してみようと少しずつ準備をしてきた。
今回はヤラピサック(樹皮の柄杓)も作ってみた。 柄は庭の白樺を剪定した小枝を使って。
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北海道のアイヌの人々は山に入った時など身近にある自然のものから簡単な小屋や炊事道具などをつくっていたそうだ。
このヤライタンキ(樹皮の碗) ヤラピサック(樹皮の柄杓)もそんな中の一つ。



今年の春より使われている、アイヌ文様をモチーフとした丸井今井デパートのショッピングバッグ
実際に刺繍したものを使って作られたそうだ。
刺繍をしたのは敬愛している女性

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ハート形が連なる、明るくポップなアイヌ文様!


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# by memo-herb | 2017-09-07 09:58 | クラフト

シナノキの樹皮

晴れ時々曇り
朝晩は涼しく過ごしやすい。

紐にしてサラニプ(編み袋)を編むための下準備に、シナノキの樹皮を灰で煮る。
今回灰で煮た樹皮は、お盆前に庭木の剪定をした時、邪魔になっていた細いシナノキを伐採し、樹皮を剥いで乾燥させておいたものを使った。

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沸騰してから直接灰を入れる。
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3時間程煮て少し柔らかくなったので、水でアク (ヌメリ) をよく洗う。
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紐を作るのに適さない樹皮だったのか、煮る時間が少なかったのか、薄く樹皮が分離してくれない。
洗いながら少しだけ紐に出来そうな繊維を剥がした。

これは白樺樹皮のかごの縁を止める紐に使う予定。

カエカ(撚る)してみると丈夫な紐になったので、残りも時間をかけゆっくりと繊維を取り出したいと思う。

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シナの繊維にはヌメリが残っていて、指が滑り撚りを掛けにくい。

樹皮を剥いだ後すぐにカエカするときはヌメリで滑るため、手に灰をつけて作業をすることがあるそうだ。

シナノキにはアカジナとアオジナの二種類があり、紐にするには葉や果実が大きいオオバボダイジュとも呼ばれるアオジナが向いているそうだ。
今回伐採して樹皮を剥いだ庭のシナノキ(自然に生えたのか、自分で植えたのか不明)は葉が小さかったので、アカジナだと思う。


秋に歩道や庭に苞のついた大小の可愛らしい果実が沢山落ちているので、家の前の林にはアカジナ(シナノキ)もアオジナ(オオバボダイジュ)もあるのが分かる。

シナの花から採れるハチミツは少し個性的な香りが美味しい。一本の樹から様々な個性が見えて、深く楽しい!




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# by memo-herb | 2017-08-30 17:35 | クラフト

収穫

晴れ時々くもり。

夏のささやかな楽しみ事。
朝、庭の小さな菜園から野菜の収穫をする。

雨上がりの朝は緑が濃く、明るく見えて、採りたての野菜で遊んでみる。
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ミニトマト三種 カシス ブルーベリー 大根 キュウリ ナス ピーマン ネギ 間引いたニンジン等を少しづつ。



初めて栽培するライ麦。
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4月末に種を蒔き、6月に何度か麦踏をしたのが良かったのか今の所すくすくと育っている。



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# by memo-herb | 2017-08-01 20:46 | 野菜