白樺 ショルダーバック

晴れ
冬を忘れてしまいそうなうららかな日。
半年ぶりに家の窓からエゾリスを見かける。
雪の斜面をスルスル走りまわり、秋に埋めていたオニグルミを探している様子。

春になったら、と思っていた白樺のショルダーバックの出番も早まりそうだ。
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長さが50センチ足らずの薄い樹皮で、小さなショルダーバックを作った。
留め具の候補が何点かあったが、結局シンプルな形に。

留め具は白樺の太い根を加工してみると、スムーズに削ることができたので、とりあえず使ってみることにした。
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この留め具は、巣箱を掛けている白樺の根を、秋に掘り起こしたもので作った。
かごの縁かがりに使いたくて、庭の花壇に潜り込んでいた根を少しだけ採ったもの。
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太い牛蒡のような根は、白くなるまでナイフで削って乾燥させておいた。

白樺の根っこで作った留め具は柔らかで軽く、白樺の木で作られたカップアイスのへら(スプーン)のようでとても庶民的。

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昨年作った白樺のトートバックも、黄色い樹皮の濃淡が明るくラフな感じで、鮮やかな野菜が似合いそうな庶民派。

本物の春までもう少し!
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by memo-herb | 2015-02-17 21:25 | クラフト
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