白樺 トートバック

晴れのち曇り
午後から、ちらちらと雪。

春先の白樺は白い幹が良く目立ち、枝先が赤みを帯び、空の明るい青に良く映えてきれいだ。
どの場所でも木が生えているところには、沢山の白樺の木があるのが分かる。
道路際では、工事や開発のためなのか、植えられてから10年以内にしか見えない細い白樺の木ばかり。

3月に入ってから下準備を済ませ、比較的長く良い状態の白樺樹皮があったので、トートバックを作った。
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細長いかごに、革の持ち手を付けるだけのシンプルな作り方。
昨年譲っていただいた白樺樹皮は、このトートバックで最後なこともあり、ことさら時間をかけ丁寧に編んだ。 A4が横に入る大きさ。
思っていた以上に樹皮が必要で、最初の予定より一回り小さい出来上がりに。

持ち手は、以前に作った白樺のリュックサックと同じヌメ革を、細い革紐で頑丈に止めた。
暖かい季節になったら持ち歩きたいと思い、映りのよい玄関で写してみた。
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トートバックを掛けているフックはフィンランドのスキーハンガーで、スキーをしなくなった最近は木の実やドライハーブを下げて飾っている。
白樺樹皮で作ったかごは、このフィンランドのハンガーに掛けると良く似合う。

まだ背負って外を歩いてあげていない、白樺のリュックサックも仲間に入れて。
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白樺細工の材料が無くなり少し手持ちぶたさで、一人遊んでみた。
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by memo-herb | 2014-03-20 21:24 | クラフト
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