樹皮剥ぎ

曇り一時晴れ
午前中は涼しく、午後より暑くなる。

隣家で大きく育った白樺と桜の木を伐採したのを、少しだけ分けていただいた。
薪ストーブ用に50センチほどに切ったのを1本ずつ。
すぐに樹皮を剥いでみたら、あっという間につるりと外れた。

頂いた薪用の白樺
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白樺の樹皮は内側はオレンジ色がかった黄色。
1枚で作る小さなボックスを作ろうと思う。
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桜は外側の薄皮がすでに剥けていたので、箕を作る材料には丁度いい大きさ。
箕は初めてなので、またパズルを解くように作ることになりそうだ。

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わが庭の3メートルに育った科(シナ)の木も思い立って、伐採する。
樹皮剥ぎはすぐに終了したが、外皮が全く取れない。
外皮を取り除いた後難しい工程があって、初めて科糸を作ることができる。
科(シナ)の樹皮剥ぎができるのは南斜面で育った若木だけで、1年のうちで2週間ほどしかないそうで、熟練の感が必要らしい。

家の科(シナ)の木は実生から育てて10年近く経っている。
糸作りは無理なようなのでこのまま乾燥させて、籠の材料に使ってみようと思う。
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初めて使う材料でのかご作りは冬の楽しみ事、寒い季節が来るのも悪くないと思う。 ほんの少しだけ…
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by memo-herb | 2012-07-04 23:37 | クラフト
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