オニグルミ 剪定される

晴れ
久しぶりに湿度が低く、カラリとして気持ちがいい1日。

昼過ぎに、町の造園業者が高所作業用の重機を使って歩道にせり出した木の剪定を行っていった。
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家の前のオニグルミの枝もきれいに整えられ、クルミの実がまだ熟し切れていないのが少し残念だったが、業者の方にお願いして、太めの枝と実をいただいた。






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庭に運んだオニグルミの枝。

樹皮を剥いで乾燥させ、籠作りに利用したいと思う。

細い枝が多いが貴重な材料なので、無駄なく大事に使いたい。
樹皮剥ぎは、明日の作業。





集めたオニグルミ。
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カゴに入れると、枝にぶら下がったままのクルミの実は南国で採れるフルーツのように見える。
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このオニグルミはまだ少し若く、食用には無理かもしれないが、染材として緑の果皮の部分は優秀なので、簡単に布でも染めてみたい。

黒色を染める染料として、アイヌ民族の染色には欠かせなかったオニグルミ。
染材のオヒョウニレなどの樹皮を染液に浸した後、より濃くなるように自然の媒染剤として鉄分の多い沼や温泉に漬けていたそうだ。

今回は媒染剤を使わずにオニグルミの果皮だけに浸して染めてみようと思う。

エゾリスのために大事にしてきたオニグルミの木だったが、剪定してくれたおかげで、色々と利用でき楽しみだ!
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by memo-herb | 2011-08-28 01:57 | クラフト
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