ヤナギラン 旅立ち

晴れ時々薄曇り。
湿度が高く蒸し暑い日が続いている。

庭の隅っこで、ヤナギランの莢がはじけて、種をつけた白い羽毛のような冠毛がゆっくり飛んでいく。
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7月に美しいピンクの花を咲かせていたヤナギラン。
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学名 Epilobium angustifolium  アカバナ科ヤナギラン属 多年草

葉が柳に、花が蘭に見えることから『ヤナギラン』と名づけられたそうだ。



裏庭で小型のトノサマガエルのカップル?が土の中から顔をのぞかせていた。
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仲たがいでもしたのだろうか、お互いに離れて反対方向を見ていたモノクロの世界。

ヘビなどの天敵に遭遇した時に、威嚇姿勢が殿様が威張っているように見えることから、『殿様蛙』と呼ばれるようになったという。
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by memo-herb | 2010-08-18 01:11 | 山野草
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