ハーブ好みのエゾゼミ

曇り
蒸し暑さは少し落ち着いて、良い1日。

夕方、歩道ますに植えているヒソップの枯れ枝の整理をする。

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ヒソップの枝にエゾゼミの抜け殻を見つけた。

その根元では羽化したばかりのエゾゼミがじっとして動かない。
一晩ここで過ごして、ヒソップのキリリとした香りを楽しむのだろうか。









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2日程前には、チコリに止まって動こうとしなかったエゾゼミもいた。


少し前にせわしなく大合昌をしていたエゾハルゼミは、デッキや外壁の木の部分や庭木に遊びに来ていたが、花には止まることはなかったように思う。

エゾゼミはハーブが好きなのだろうか?






庭のシナノキに、一枝だけ初めて花が咲いた。
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シナノキは樹皮がシナシナと柔らかいことから名付けられたそうだ。

アイヌ民族は、シナノキの内皮を縄やサラニプ(かご)を編む糸にしてよく利用していた。
このシナノキも樹皮を剥ぎ、カゴを編んでみたくて庭で育てていたもの。
でも、小さな苗木から育てた樹皮を剥ぐことはなんだか可哀そうで実行することができないでいた。
樹皮を剥ぐのは日当たりのよい南側の若木が良いということだが、我が家のシナノキはエゾマツと白樺に囲まれた暗い場所に植えてあるので、樹皮を利用するのは止めようと思っている。

秋に苞葉をつけた果実がなるのを楽しみにしたい。


学名 Tilia japonica Simonkai  シナノキ科 シナノキ属 落葉高木
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by memo-herb | 2010-07-21 02:23 | ハーブ
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