ホワイトカーランツ(白フサスグリ)のソース

小雨模様の一日。
風がないので少し蒸し暑い。
昨日収穫しておいた白と黒のカーランツでソースを作った。

              ホワイトカーランツ(白フサスグリ)
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種が透き通って見える実を裏ごしして火にかけると、ベージュ色のジュースが少しづつピンクがかった綺麗なオレンジ色に変わった。

実は生食できるくらい甘味があると言われているが、苦味があって決して美味しいとは言えない。
観賞用に育てていたが、今年初めて少しだけソースにしてみた。
出来上がったソースは、あっさりとしてパンにもヨーグルトに合いそうだ。


               ブラックカーランツ(黒フサスグリ)
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実が大きいブラックカーランツはカシスと呼ばれ、独特の香りはソースにするとより深みが増し、優雅さも加わりお洒落なフランス料理を味わっているような感じがする。
豊作の年に、少しだけソースやジャムにして楽しんでいる。



ホワイトカーランツの花と果実
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ブラックカーランツ(カシス)の蕾と果実
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ユキノシタ科スグリ属 落葉低木  別名 カリンズ

庭の隅で植えられている庶民的な小果実レッドカーランツとホワイトカーランツは同じ仲間で、濃厚な香りでリキュールにも利用されているブラックカーランツとは種類が違うそうだ。
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by memo-herb | 2009-07-25 23:12 | ハーブ
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