オオウバユリとコウライテンナンショウの夏

雨も上がり久しぶりの晴れ。
でも空気は冷たく、夏はまだ戻らない。

家の前の砂防林ではオオウバユリがクルミの木の横でひっそりと咲いている。
c0147569_23242653.jpg
この場所で今年花をつけたのは3株。
春には数え切れないくらい艶々の大葉が顔を出していた。

種から花をつけるまで8年ほどかかると言われているが、来年はもっと沢山花を咲かせてこのクルミの木の下を爽やかな香りで一杯にしてほしい!





学名 Cardiocrinum cordatum var. glehnii   ユリ科オオウバユリ属 多年生 
                                        別名エゾウバユリ


c0147569_23311997.jpg
斜面下で咲くオオウバユリの陰で、
コウライテンナンショウの果実が薄い茶色の表皮を破って、顔をのぞかせていた。

若い緑色の生まれたての果実を見たのは初めて。

秋には真っ赤な果実に変身して、散歩の人を驚かすのだろうか。




学名 Arisaema serratum  サトイモ科テンナンショウ属 多年生
                               和名 マムシグサ
[PR]
by memo-herb | 2009-07-20 23:56 | 山野草
<< ホワイトカーランツ(白フサスグ... ラムズイヤー >>