ハスカップの葉に

晴れ、ようやく暑さも戻ってきたようだ。

ハスカップの葉に可愛いような、面白いような幼虫がいるのを見つけた。

c0147569_1114199.jpg背中に米粒をふっくらさせたみたいな小さな繭を付けた幼虫。

調べてみたところ、イチモンジチョウ(タテハチョウ科)の幼虫にハチの繭が寄生したもののようだ。

幼虫は繭に養分を吸い取られてしまい、さなぎになることもなくこのまま終わってしまう。


庭の20歳?位になるハスカップの樹。
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大きく剪定して更新したりしてみたが、年々実生りが少なくなってしまった。
5月頃咲く花は、ラッパ型のクリーム色。

ハスカップは樹によって味に差があり、我が家のハスカップは酸味と苦味も少しあり、ジャムやソースにしても、糖度を上げないと美味しく食べることが出来ない。

ハスカップの実には、細長いのと丸いものがあり、細長いものが大きくて甘いそうだ。



学名 Lonicera caerulea L. var. emphyllocalyx Nakai
    スイカズラ科スイカズラ属 落葉低木  和名 クロミノウグイスカグラ 

ハスカップとはアイヌ語の ハシカプ (枝の上に沢山なるもの)から転訛した
また自生地の苫小牧地方では、エヌミタンネ(頭の粒が長い)からユノミとも呼んでいる。
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by memo-herb | 2009-07-06 11:25 | 虫 鳥 エゾリス 他
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