芽ぶきの5月

暖かな曇り日。
庭の木の芽が、一斉に瑞々しい小さな葉顔を見せ始めた。

大きなナナカマドの葉の後ろで、薄緑の白樺の葉と赤いカエデの花が彩りを添えている
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オオウバユリの若葉は艶々で、エンジ色の葉脈が印象的だ。
種を庭に毎年まき散らしているので、いたる所で大小の葉が顔を見せている。





c0147569_20502672.jpgうずのしゅげ(おきなぐさ)の蕾がふわふわの綿毛で覆われている。
これは、15年くらい前に花巻の 『宮沢賢治記念館』で購入した苗。
増えることも消えることもなく、毎年必ず春から秋まで楽しませてくれる。
今日は久しぶりに宮沢賢治の童話『おきなぐさ』を読む。

学名 Pulsatilla cernua  キンポウゲ科オキナグサ属 多年草
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by memo-herb | 2009-05-03 22:14 | 宮沢賢治
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