夏の終わりの菜園

曇り時々晴れ

今年の菜園は、トマトやピーマンナスなど苗物の生りが遅くベリー類は豊作だった。
本日の収穫。 
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ブルーベリーはだんだん実が小さくなってもう終わりに近い。
赤い房状の実はチョウセンゴミシ。

始めて植えた紫と黄色のインゲンは、原種なのか皮がかたく、紫色は茹でると緑に変わる。
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食品の赤色としてよく使われているビーツは、茹でると赤の色素が強烈で、何でも赤く染めてしまう。
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今年もミニミニサイズにしか育たなかった玉ねぎと一緒にビーツのピクルスを作った。
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# by memo-herb | 2015-08-31 21:18 | 野菜

白樺 持ち手付き飾りかご

曇り
蒸し暑い日が続いている。

小さな持ち手付きのかご。 小さな試作品。
出来上がりが波打ちパサついた様子だったので、赤みを帯びた樹皮で模様を入れてみた。
民族衣装に似合いそうな、フォークロア調の飾りかごに変身!
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緑色のオニグルミは、歩道に落ちていたのを拾っておいたもの。
かじりかけのオニグルミもあったので、例のエゾリスが試食したものかもしれない。
果実が熟すのはもう少し先、数えるしかない少ない実なのに待ちきれなかったのだろうか。
 
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# by memo-herb | 2015-07-31 22:19 | クラフト

カシス(黒房スグリ)豊作

曇り 終日霧雨模様、夜になって雨。

毎年楽しみにしている、庭のカシス(黒房スグリ)が豊作。
朝食用のレタスを採るついでに、霧雨の中カシス摘みをする。
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カシスの葉には独特の香りがあるが、果実が熟した今はあまり香らない。
果実は酸味と渋みがあって生食には向かないが、熱を加えると葉っぱと同じエキゾチックで優雅な香りのジャムやソースになる。

カシス摘みをした白樺のかごは、2年ほど前に本の紹介や技法などの情報を公開し、スウェーデンの白樺細工の普及活動をされているから、樹皮テープのキットをお譲りいただいて作ったかご。
本だけを頼りに白樺細工を楽しんでいる者にとって、情報公開などは大変有難いこと。
月日を経るほど、樹皮がこのかごの形に馴染み、しっとりとして見える白樺のかご。

亜麻の花がいつの間にかポツポツと咲いていた今朝の庭。
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家の前ではオオウバユリが、オニグルミの木の下で今年も花を咲かせている。
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オニグルミは凶作。 見上げて目を凝らしても、端っこの枝先2ヶ所しか実を付けていない。
いつものエゾリスが少し前にオニグルミの木の辺りをガサガサ動き回っていたが、あの日以来見かけない訳が分かった!
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# by memo-herb | 2015-07-18 23:45 | ハーブ

白樺樹皮のバラ

雨一時曇り。
曇り空の毎日、最盛期のバラは香ることもなく、花びらは雨で溶け散ってしまっている寂しげな庭。

何時でも変わらなく咲く、白樺樹皮のバラを作ってみた。
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バラにふさわしい柔かでなめらかな白樺樹皮がなかったので、焚き付け用に取っておいた表皮の樹皮で作った。
優雅で上品なバラ姿には程遠いが、素朴で野太い野性のバラに見立てて。

リネンの敷物は、スウェーデン式にムンカベルテ織り。
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白樺の木の下では、蔓バラの『シティオブヨーク』 が雨の中咲き出している。
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日陰にも寒さにも強い丈夫なバラ。
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# by memo-herb | 2015-07-01 20:21 | クラフト

スズランの木


灰色に、淀んだような寒い一日。

何年か前に購入してすっかり忘れていた小さなスズランの木に、初めての花。
枝がしなっていしまいそうな位どっさりと、ブルーベリーにも似る蝋細工のような花が咲いた。
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花はあっさりとした柑橘のような香りがほのかにして、涼やかなイメージ。
大好きなブルーグレイの葉色は、秋には深紅に紅葉する。
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学名 Zenobia pulverulenta  ゼノビア属 ツツジ科 北米原産の落葉樹
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# by memo-herb | 2015-06-30 22:17 | 山野草

マリアアザミ (ミルク・シスル)

曇り一時晴れ間
肌寒い日がつづき、ハーブやバラはゆっくりと咲きすすんでいる。

柔かなバラの香りのする庭で、マリアアザミの小さな花が開いた。
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白い模様の入った印象的な葉は、触れると飛び上がるほど痛い鋭いトゲで縁取られている。
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このマリアアザミと言う優しげな名前に魅かれ、花を育てるのは2度目。
一度目は通路際に植え何度も痛い思いをしたので、今回は花壇の中ほどに。

個性的な印象のマリアアザミは、江戸末期には『オオアザミ』と名付けられ日本に伝えられていたそうで、現在では薬用植物として栽培もされているようだ。

学名 Silybum marianum オオアザミ属 キク科二年生  別名 オオアザミ ホーリー・シスル


原種バラと野草が香る初夏の庭
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# by memo-herb | 2015-06-29 23:55 | ハーブ

白樺 持ち手付き四角かご

晴れ
風が心地よく、過ごしやすい一日。
キジバト アオバト ツツドリの、呑気に鳴く共演がユーモラスに聞こえる。

白樺の持ち手付き四角かご。
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持ち手と縁を、白樺の根っこで留めて作った。
持ち手が丈夫な作りなので、収穫かごや小物入れにも使え、便利かごとして楽しめる。

パンを入れて、白樺の持ち手付きパンかごとして使ってみた。
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今冬再開した機織りの試作品と。


庭では次々と春の花が咲きすすみ、今年も顔を見せてくれた青い青いオンファロデス・カッパドキカの花。
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# by memo-herb | 2015-05-30 18:27 | クラフト

白樺 フォークロアのかご

晴れ
エゾハルゼミの、鳴きはじめのぎこちない声が、時々聞こえる。
緑はますます茂り、いたるところで花芽が柔かに膨らんでいる。

長さが120センチ以上ある白樺樹皮で、かごと刃物ケースを作った。
ごつごつした壮年期の樹皮は色黒。
博物館にでも陳列されている様な年代物に見える出来上がりだったので、庭の白樺から採った根っこを一本巻いてみた。
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少しだけお洒落になったので、フォークロアのかごと呼ぶことに。


姫リンゴの優しい花が満開の庭。
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# by memo-herb | 2015-05-28 00:01 | クラフト

宮島沼のマガン

晴れ。
初夏のような気候、柳と白樺の瑞々しい小さな緑の葉っぱが、点描画で描かれているように一気に芽吹いている。

2週間ほど前、宮島沼にマガンのねぐら入りを見に行ってきた。
この日、沼に寄留していたマガンは6万羽。
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薄暗くなる頃帯のように連なったマガンが、四方から湧き出るように宮島沼を目指して集まってくる様子は何度見ても圧倒される。
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何かに驚いたのか、沼のマガンが一斉に飛び上がり入り乱れ沼の中央辺りに移動する様子は、朝の飛び立ちを見ているようだった。
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今年宮島沼に寄留したマガンは約8万羽だったそうで、もうすでに多くのマガンが故郷のシベリア目指して旅立っていったそうだ。

庭の芽吹きだした白樺の若葉。
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# by memo-herb | 2015-04-28 22:24 | 虫 鳥 エゾリス 他

白樺 蓋付きかご

晴れ。
早い雪解けで、すっかり地面が見えているのが不思議だ。
いつもはザラメ雪の間からやっと顔を出すスノードロップも、黒土と枯葉の中で咲いている。

縁に白樺の枝を使った蓋付きのかご。
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剪定して焚きつけように乾燥させておいた、白樺の小枝を削って使った。
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蓋は白樺の小枝をヒンジに使って、開閉できるようになっている作り方。

小物入れや、サンドイッチ専用のお弁当かごとして使ってみたい。
ハムとチーズと野菜のカンパーニュサンド、白パンの卵ときゅうりのサンドイッチが似合いそうだ。

計画を立てて作る白樺細工もいいが、捨てるような切れ端でネックレスなどの小物をあれこれ作るのは気安くて楽しい。
鋭利な道具のキャップなども、使い勝手を考えながら時々作ってみるが、実用的なのはもっと楽しくなっていい!
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# by memo-herb | 2015-04-04 23:41 | クラフト

白樺 蓋付きボックス

晴れ。

白樺樹皮の蓋付きボックスは、本に作り方が詳しく載っていたこともあり、思っていたより短時間で完成。
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木型に樹皮を巻いて、木製のペグ(釘)で留める作り方。
ペグ(釘)は自作せずに、思いつきでつま楊枝を利用してみた。
つま楊枝の材料は、ほとんどが白樺だそうで、原料が北海道産のものを探して購入。
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思わずアクセサリーを入れてみたくなるような小さなボックス、入れるものがないので切れ端の白樺樹皮で指輪を作ってみた。

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木型はキャニスターと同じく積木を組み合わせて。
金づちで長さ2ミリほどのつま楊枝を打ち付けていると、職人にでもなったような気がした。
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# by memo-herb | 2015-03-16 21:38 | クラフト

白樺 蓋付き模様かご

曇り時々晴れ。
穏やかな日差しに、急いで春蒔きの種を注文する。

白樺樹皮の色の濃淡を利用した蓋付き模様かご。
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濃い色の樹皮が手元になく、表皮の白い部分を淡い方の色に使って組んだ試作品。
出来あがった底の模様が鮮やかに浮き立つように見えたので、シンプルなかごをもう一つ作り、この試作品のかごを被せて、蓋付きのかごにしてみた。
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春を感じる庭では、野鳥がカップルで巣箱を覗きこんだりしている。
旅鳥もふらっとやってきて、庭を一巡りしながらヒマワリの種などつまんでいく。
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優しい表情のアトリ雌。この辺りの雪の下には、エゾリスに用意したオニグルミが入った白樺かごが埋まっている。
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このかごは、庭の白樺の木を剪定した時に剥いでおいた白樺樹皮を使って、アイヌ民族の白樺かごをイメージして作ったもの。
何度か春の湿り雪が積もって、見えなくなったエゾリスのオヤツかご。
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# by memo-herb | 2015-03-14 23:57 | クラフト