パン好きのための 白樺パンかご

晴れのち曇り
湿り気を帯びた濃色の青い空

パンがたっぷり入る、パン好きのための白樺パンかご。
パンを沢山入れても大丈夫なように、縁を白樺の根っこで巻いてみた。
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右上の 『白樺』と名付けられたパンは、白樺の樹液で捏ねられている。
粉をまとった白い色が樹皮に、クープの入り方も白樺の枝に見えてしまう、シンプルで深い味わいのお気に入りのパン。
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# by memo-herb | 2015-10-03 23:55 | クラフト

白樺 舟型の持ち手付き飾りかご

8月に作ったムーミンの白樺樹皮の小舟をイメージに、小さな舟型の持ち手付き飾りかごを作った。

出来上がりが愛らしい様子だったので、白樺樹皮で赤い模様を入れ、フォークロア風に。
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花などを入れてもいいように、シンプルなかごも作ってみた。
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秋の庭は、花後のシードヘッドをゆっくり眺めるのが面白く、種を採り出し来年を想像しながら蒔くのも楽しい。
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エキナセア
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マドンナリリー
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# by memo-herb | 2015-09-27 22:21 | クラフト

白樺樹皮の花かご

曇り 一時雷と霰の豪雨となる

個性的な模様や、少々難ありの白樺樹皮を使い、花かごを作ってみた。
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ランプシェードにする予定が、出来上がりが大きかったのでハンギングバスケットに。
縁の部分は少しだけあった白っぽい樹皮を使って、白樺樹皮の自然なグラデーションを楽しめるようにしてみた。

色々な表情を持つ白樺樹皮は、想像がつかないような出来上がりになることがあり、面白い!

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ドックローズに咲いたセンニンソウの花は、終わりに近づいている。
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# by memo-herb | 2015-09-27 20:54 | クラフト

ムーミン 白樺樹皮の小舟

夏の終わりに、トーベ・ヤンソンが著書の中で記していた白樺樹皮の小舟をつくってみた。
トーベとトゥーリッキが小舟(ボート)で投網漁を楽しむ写真が掲載されていたのを参考にして。
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トーベが夏の間過ごすクルーヴ島での出来事を記した『島暮らしの記録』。
島で一緒に過ごした親友のトゥーティが冬の間小屋の隠し小部屋に入れていた白樺樹皮の小舟は、ハム(トーベ・ヤンソンの母)が造ったという。

  ーハムが造ったいちばん美しい白樺の樹皮の小舟ー
      トーベ・ヤンソン 『島暮らしの記録』 1999年 筑摩書房より


ハムの小舟は、木枠に樹皮を貼り付けた作り方のように思うが、今回は樹皮テープを組む作り方で。 小舟の櫂は白樺の小枝を削った。 

大きく作った小舟は、紐で吊るして花入れに。
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タンジー ヤマハハコグサ ヤロウ(セイヨウノコギリソウ) 花オレガノ

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小舟に合わせて小さな白樺樹皮の浮子とオモリをつけた投網も作ったら、ムーミンはこの小舟で投網漁してくれるだろうか。
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# by memo-herb | 2015-09-21 01:20 | クラフト

白樺 バラの花かご

晴れ時々曇り
陽が射すと暑くなり、突然の風で寒くなる、忙しい秋の一日。

白樺樹皮のバラの花かご
ふわっと柔かに出来た花びらが楽しくて、沢山咲かせてしまった白樺のバラを花束に。
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カップ咲きのバラを一輪、萌黄色のガラスに入れてみる。
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今年もまた、秋色が一杯のお裾分けが届いた。
庭の色づきはじめたナナカマドの葉も添えて、秋を楽しむ。
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# by memo-herb | 2015-09-20 23:58 | クラフト

白樺 持ち手付きパンかご

持ち手付きのパンかごに合わせて、カルダモンが香るフィンランドのシナモンロールを焼いた。
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小型の食事パンやスライスしたカンパーニュを入れることを、想定して作ったパンかご。
出来上がってみたら菓子パンが似合いそうに思えて、久しぶりのシナモンロールにしてみることに。


夏も終わりに近づき、夕暮れの訪れが早くなってきた。
アドベントスターに明かりを灯して、秋を迎える準備をする。
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# by memo-herb | 2015-08-31 21:30 | クラフト

夏の終わりの菜園

曇り時々晴れ

今年の菜園は、トマトやピーマンナスなど苗物の生りが遅くベリー類は豊作だった。
本日の収穫。 
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ブルーベリーはだんだん実が小さくなってもう終わりに近い。
赤い房状の実はチョウセンゴミシ。

始めて植えた紫と黄色のインゲンは、原種なのか皮がかたく、紫色は茹でると緑に変わる。
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食品の赤色としてよく使われているビーツは、茹でると赤の色素が強烈で、何でも赤く染めてしまう。
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今年もミニミニサイズにしか育たなかった玉ねぎと一緒にビーツのピクルスを作った。
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# by memo-herb | 2015-08-31 21:18 | 野菜

白樺 持ち手付き飾りかご

曇り
蒸し暑い日が続いている。

小さな持ち手付きのかご。 小さな試作品。
出来上がりが波打ちパサついた様子だったので、赤みを帯びた樹皮で模様を入れてみた。
民族衣装に似合いそうな、フォークロア調の飾りかごに変身!
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緑色のオニグルミは、歩道に落ちていたのを拾っておいたもの。
かじりかけのオニグルミもあったので、例のエゾリスが試食したものかもしれない。
果実が熟すのはもう少し先、数えるしかない少ない実なのに待ちきれなかったのだろうか。
 
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# by memo-herb | 2015-07-31 22:19 | クラフト

カシス(黒房スグリ)豊作

曇り 終日霧雨模様、夜になって雨。

毎年楽しみにしている、庭のカシス(黒房スグリ)が豊作。
朝食用のレタスを採るついでに、霧雨の中カシス摘みをする。
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カシスの葉には独特の香りがあるが、果実が熟した今はあまり香らない。
果実は酸味と渋みがあって生食には向かないが、熱を加えると葉っぱと同じエキゾチックで優雅な香りのジャムやソースになる。

カシス摘みをした白樺のかごは、2年ほど前に本の紹介や技法などの情報を公開し、スウェーデンの白樺細工の普及活動をされているから、樹皮テープのキットをお譲りいただいて作ったかご。
本だけを頼りに白樺細工を楽しんでいる者にとって、情報公開などは大変有難いこと。
月日を経るほど、樹皮がこのかごの形に馴染み、しっとりとして見える白樺のかご。

亜麻の花がいつの間にかポツポツと咲いていた今朝の庭。
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家の前ではオオウバユリが、オニグルミの木の下で今年も花を咲かせている。
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オニグルミは凶作。 見上げて目を凝らしても、端っこの枝先2ヶ所しか実を付けていない。
いつものエゾリスが少し前にオニグルミの木の辺りをガサガサ動き回っていたが、あの日以来見かけない訳が分かった!
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# by memo-herb | 2015-07-18 23:45 | ハーブ

白樺樹皮のバラ

雨一時曇り。
曇り空の毎日、最盛期のバラは香ることもなく、花びらは雨で溶け散ってしまっている寂しげな庭。

何時でも変わらなく咲く、白樺樹皮のバラを作ってみた。
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バラにふさわしい柔かでなめらかな白樺樹皮がなかったので、焚き付け用に取っておいた表皮の樹皮で作った。
優雅で上品なバラ姿には程遠いが、素朴で野太い野性のバラに見立てて。

リネンの敷物は、スウェーデン式にムンカベルテ織り。
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白樺の木の下では、蔓バラの『シティオブヨーク』 が雨の中咲き出している。
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日陰にも寒さにも強い丈夫なバラ。
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# by memo-herb | 2015-07-01 20:21 | クラフト

スズランの木


灰色に、淀んだような寒い一日。

何年か前に購入してすっかり忘れていた小さなスズランの木に、初めての花。
枝がしなっていしまいそうな位どっさりと、ブルーベリーにも似る蝋細工のような花が咲いた。
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花はあっさりとした柑橘のような香りがほのかにして、涼やかなイメージ。
大好きなブルーグレイの葉色は、秋には深紅に紅葉する。
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学名 Zenobia pulverulenta  ゼノビア属 ツツジ科 北米原産の落葉樹
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# by memo-herb | 2015-06-30 22:17 | 山野草

マリアアザミ (ミルク・シスル)

曇り一時晴れ間
肌寒い日がつづき、ハーブやバラはゆっくりと咲きすすんでいる。

柔かなバラの香りのする庭で、マリアアザミの小さな花が開いた。
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白い模様の入った印象的な葉は、触れると飛び上がるほど痛い鋭いトゲで縁取られている。
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このマリアアザミと言う優しげな名前に魅かれ、花を育てるのは2度目。
一度目は通路際に植え何度も痛い思いをしたので、今回は花壇の中ほどに。

個性的な印象のマリアアザミは、江戸末期には『オオアザミ』と名付けられ日本に伝えられていたそうで、現在では薬用植物として栽培もされているようだ。

学名 Silybum marianum オオアザミ属 キク科二年生  別名 オオアザミ ホーリー・シスル


原種バラと野草が香る初夏の庭
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# by memo-herb | 2015-06-29 23:55 | ハーブ