白樺 シュトレンのパンかご

曇り時々晴れ一時小雨。
大雪は終わった。

白樺の根っこかがりのパンかごには、薪がまで焼かれたシュトレンを入れて。
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小さな山型の縁をしたパンかごは、重厚になるようにと白樺の根っこでかがってみたら、ますます可愛らしい印象に。




雪の日には本を読むことが多くなる。
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ほんの少し空いた時間にちょっとだけ読んだりするお気に入りの本がある。

その中の一冊、フィンランドの叙事詩『カレワラ物語』。

韻を踏んだ詩が特徴的な『カレワラ物語』は、日本語訳のものはいろいろ読む努力をしても挫折してしまったが、この子供向けに書かれた本でやっと最後まで読むことができ、韻を踏んだ詩が載っていることも、フィンランドの民族的な様子が描かれた挿絵も魅力的で、この表紙に描かれた白樺の靴が特にツボ。
白樺の木が登場する場面もあって興味深い。


    『カレワラ物語』ーフィンランドの神々ー  
                 小泉保編訳  岩波少年文庫  岩波書店
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# by memo-herb | 2016-12-13 20:24 | クラフト

アドベントスター

くもり

今年の白樺のアドベントスター
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白樺の根っこで要所々を留める作り方。
明かりを灯すことが出来ない、小ぶりでシンプルな星。

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簡単な試作品作りから始まり、根っこのバッテン留めも楽しみながら作ることが出来た。



最近は白樺とヒンメリと糸で作る星ばかり追いかけて、本物の星をもう随分見ていない。 こいぬ座のゴメイザ!
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# by memo-herb | 2016-11-30 23:51 | クラフト

クリスマスを楽しむ赤いタッセルのヒンメリ

曇り
荒涼とした寒さが続く毎日。

基本形だけを組み合わせたヒンメリに、クリスマスをイメージして赤いタッセルを付けてみた。
灯したアドベントスターのささやかな光に輝くヒンメリ。
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伝統的なヒンメリには、赤いタッセルで飾られたものが多くみられるようで、今年収穫された小麦で作ったこのヒンメリも少しは本場のものに近づけただろうか。

11月の寒々とした景色にぴったりと収まる、赤いタッセルで輝くヒンメリを見ていると、何だか新たかな気持さえしてくる。


クリスマスを楽しみながら、ヒンメリを照らす白樺のアドベントスターを今年も作ってみようと思う。
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# by memo-herb | 2016-11-26 20:55 | クラフト

ダーラドレル

曇り。

星をモチーフとしたリネンのダーラドレルは、百年前のスウェーデンの織り図から試し織りをしてみたもの。
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酵母の香り 麦の香り 薪の香りも美味しい、どっしりとした「白樺」と名付けられたパンを入れたかごに敷いてみた。

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特徴的な模様は織りやすかったので、完璧と思ったものの、今日使ってみて7段飛ばしの織りミスに気が付く。
白樺かごに合うような布を織ると言う課題は、まだ始まったばかり!
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# by memo-herb | 2016-10-31 20:25 | クラフト

小さなヒンメリの星 初雪に踊る

曇り一時晴れ間
昨夜から降り出した雪。 例年より少し早い雪景色になった。

クリスマスのオーナメントにと、丁度作ったばかりの小さな星のヒンメリを、雪景色をバックに吊り下げてみた。
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紅葉の赤色と、雪の白色の真ん中でクルリ クルリと踊っているヒンメリの星。


早い雪の訪れに、渡り鳥は大きな編隊で屋根すれすれに慌ただしく南を目指し、カラ類も群れになって庭を飛び回り家の中をのぞきヒマワリの種の催促をしてゆく。

ヒンメリの季節が到来!
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# by memo-herb | 2016-10-21 21:03 | クラフト

白樺 あかねのリンゴかご

曇り

秋に、素朴な深紅色のリンゴ 『あかね』 がいい。 夕焼けと重なる深い色をしている。
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昔ながらの小粒で酸味があるリンゴが似合うように、キリリとしたかごを作ってみた。
角型の白樺かごのフチを白樺の根っこで巻き、ぐるりとかがった。


白樺のかごの縁を根っこでかがる訳は、傷みやすい部分を丈夫にすること、無骨な形をサポートしてもらうこと。


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# by memo-herb | 2016-09-30 21:07 | クラフト

白樺 フォークロアな持ち手付きかご

晴れのち曇り一時雨
秋を感じる、忙しい空模様。

ロシアのマイスター職人さんが作るかごを作ってみた。
秋のフォークロアな持ち手付きかご。
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本体に穴を開け、白樺の樹皮テープを差し込み巻き上げる持ち手の付け方は、大き目なかごで作るのは初めてで新鮮。
北方の、真っ赤で小粒のりんごが良く似合いそうな民族調のかごに出来上がった。

エゾリスが採り損ねた家の前のオニグルミはまだ緑いろ。
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はるか遠く家の中から写したクルミ採りのエゾリスは、何かを感じたのかこちらを見ている?


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 オオウバユリのてっぺんでじっと動かない、トンボの眼。
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# by memo-herb | 2016-09-07 19:36 | クラフト

白樺 ティシュボックスかご

晴れのち曇り夜半に雨と風

本体と蓋が一体化した白樺樹皮のティッシュボックスかごを作ってみた。
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留め具は太い白樺の根っこを削って作った。

堅く色が濃い樹皮を使ったので、白樺の紙のような薄い樹皮や木の葉を入れて紙の代わりに使いたくなるような出来上がりになった。
博物館の展示棚にそっと置いてもすぐに馴染むくらいに!

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蓋は留め具を外すと半分ほど自然に開くので、軽く押し上げてボックスを出し入れする。

材料が少なくて済み、庶民的な感じもいい。
蓋の開け閉めがスムーズになるように、以前作ったヒンジを利用したかごの形でも試してみようと思う。


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# by memo-herb | 2016-08-30 22:49 | クラフト

ヒンメリ 麦わらのタッセル

曇り時々晴れ

6月に展示させていただいたヒンメリには、伝統的な赤のタッセルを使うのは季節的に合わなかったため、麦わらでイメージして作ったタッセルを使ってみた。

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風鈴かドアチャイムに見える?

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小さな星のヒンメリを沢山下げたウェデイングケーキのような三段重ねのヒンメリは、下段のサークル型のヒンメリに上二段が収まる作り方。


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三つのヒンメリを支える麦わらは、短くカットしたものを沢山つなげているので小さくたたむことができる。
フィンランドのヒンメリ本で見たグッドアイディア!

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糸を通す時、麦わらビーズもカラカラいい音がして子供の頃のビーズ遊びを思い出した。          
                                  〈六月の覚え書〉


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# by memo-herb | 2016-07-10 23:14 | クラフト

ヒンメリのボール 再生される

晴れ。

ヒンメリを吊り下げる場所がないので、大きなヒンメリを何個か解体した麦わらを使ってヒンメリのボールを作ってみた。
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五角形と六角形の組み合わせのヒンメリボールは、様々な作り方も出来上がりを並べても楽しく面白い。


バラが咲いて賑やかな季節、オニシモツケが一杯もやもやと咲いている庭。
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アストランティア・マヨールがお気に入りのセセリチョウ。
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セセリチョウの黒く大きな眼が誰かに似ていると思ったら、エゾモモンガにそっくりだと今気が付いた!
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# by memo-herb | 2016-07-07 22:42 | クラフト

ヒンメリの展示

曇り時々雨
寒い一日。

長沼町の 「FAMILY TREE CAFE」さんでのヒンメリの展示も後2日。
「フローラル創MAOI」さんに、今度は白い小花を中心にした可愛らしいアレンジにして作っていただいた。
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展示させていただく期間が長いこともあり、自分でいろいろと楽しんでしまう。
ヒンメリの下の棚に置いてあったケースが魅力的だったので、こっそりと白樺の小物を入れてみた。
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作って間もないものが多いのに少しだけレトロに見えてうれしい。

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北欧で長い間親しまれてきたヒンメリと白樺細工、たおやかに広がるこの田園地帯に
もう少しだけ伺わせていただきます!
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# by memo-herb | 2016-06-01 22:12 | クラフト

ヒンメリのボール 留守番をする

晴れ。
一週間ほど前から聞こえ出したエゾハルゼミの声、今日も賑やか。

長沼町 『FAMILY TREE CAFE』 さんでの展示が半分終わり、一番うれしかったのはヒンメリが町に似合うと言っていただけたこと。

イメージは、フィンランドの田園地帯、麦畑に囲まれた農家の一部屋。
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展示に連れて行かなかった大きすぎるヒンメリボール。
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六角形と五角形の組み合わせで作るヒンメリボール。
夜の暗闇で見ると月にも見えてくる。
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作るのが楽しかったので、小さいの楕円形の今度はいろいろなボール作ってみたい。


家の庭では、今年も大好きなオンファロデス・カッパドキカの青い花が知らないうちに咲いていた。
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# by memo-herb | 2016-05-28 00:52 | クラフト