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白樺 パンかご 持ち手付き

晴れのち曇り

どっしりとした印象の、持ち手付きのパンかごを作った。
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底の作り方に安定感があり、少しフォークロアな印象も好ましい。

かごに合わせて、以前から作ってみたかったフィンランドのカレリアパイを作ってみた。
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ミルク粥をライ麦粉で作る素朴な生地に載せて焼き、独特の形も楽しい。
スウェーデン風のジャムクッキーは、クラブリンゴカシスジャムを使って。

以前に作ったオーバル型のかご
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どちらもフィンランドの本に載っていた作り方を参考にして。
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by memo-herb | 2016-01-31 21:15 | クラフト

ハルニレ ①

晴れ時々曇り
厳しい寒さが続く毎日、昼頃より陽がさし家の中が一時暖かくなる。

昨年の7月下旬より、ハルニレの樹皮から撚り紐を作りサラニプを作る準備をしてきた。
アイヌ民族の編み袋サラニプは、本来はシナやオヒョウニレの樹皮から主に作られるが、今回ご厚意で届けて頂いたハルニレの樹皮を使って作ってみることに。
深い森に枝を広げるハルニレの木
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ハルニレの枝分かれした幹を切り、樹皮を剥いでいただいた。
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以下は記録①として

外側の鬼皮を取り除き乾燥させる
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水につけヌメリ(あく)を取る。
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何枚にも重なっている樹皮の層を剥がす
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層を剥がすとヌメリが出るので洗い流す
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剥がしてきれいに洗った内皮を干す
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紐にするには、水で湿らせ細く裂く
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細い2本の内皮をカエカして(撚って)紐にする。
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紐にする作業は始めたばかり、春までにはサラニプを完成させたい。

このハルニレの樹皮はヌメリの量が多く、2カ月以上水に漬けていた。
2,3日に一度は水を取り替え、ゼリー状になっているヌメリを取り除いた。
沼や川に2週間ほど漬けて取り除くのが本来のやり方で、現在シナやオヒョウニレは灰汁で煮てヌメリを取り除くそうだ。
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by memo-herb | 2016-01-30 23:32 | クラフト

白樺 壺型の蓋付かご

白樺樹皮の、壺型蓋付かご
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お気に入りの物や、細々としたものが沢山しまっておける蓋付きの大きな壺型のかご。台所で食品入れとしても使えそうだ。
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昨年の夏頃から、フィンランドの白樺細工の本を参考にして作ったものが多く、この壺型のかごもその中の一つ。
フィンランドの本は初めてで、スウェーデンやロシアとはまた少し違う白樺細工が新鮮で面白い。
ヒンメリの発祥の地でもあるフィンランド、白樺細工も細かくミリ単位で材料をカットする作り方が多いのは、数字や図形に思い入れが強い国民性なんだろうか等と想像しながら、本に載っているユニークな形のかごを作るのは楽しい。
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by memo-herb | 2016-01-27 23:46 | クラフト

足跡

曇り時々雪

エゾリスの足跡。
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庭のテーブルに、オニグルミのご馳走が無かったので、きびすを返して林へ帰っていった?
足跡を見てから直ぐに、オニグルミと殻つきのピーナツをテーブルに載せておいたのに、全く姿を見せないあのエゾリス!

鳥たちは、毎日賑やかにヒマワリの種目当てにやって来て、雪の上に松葉のような小さな足跡を残しながら順番待ちしている。
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時々置いておく殻つきピーナツを、殻に小さな穴を開け嘴で挟んで持っていく、デコが可愛いヤマガラ。
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こんなに大きく口を開けて、顎が外れないか心配だ。

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鋭い嘴をもつピーナツ好きのゴジュウカラは、開けた穴に嘴を差し込んだまま猛スピードで運んで行く。

厳しい寒さが続く毎日、食べやすく刻んだピーナツをたっぷり入れたバードケーキでもご馳走しようか。
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by memo-herb | 2016-01-27 23:04 | 虫 鳥 エゾリス 他