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白樺 ランプ 『アドベントスター』

曇り時々雪。
今冬初めて本格的に10センチほどの湿り雪が積もった。

昨夜遅くに降り出した雪、朝には外の様子が真っ白に変わっていた。
白樺樹皮で、クリスマスまでの約一月間、窓辺を飾ると言う北欧のランプ 『アドベントスター』 をつくってみた。

まだ少し薄暗い朝の時間にランプを灯してみる。
真っ白な雪に映える。
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ランプが完成した雪のない昨日の夕方に灯してみた景色も、しっとりとして綺麗だ。
家の前の葉っぱをすっかり落とした林の中で、白樺の白い幹が浮き上がって見える。
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明かりを灯した『アドベントスター』は、本で見た幻想的な美しさが気になっていたもので、夜が長いこの時期に作ってみたくなり一週間ほどかかって完成させたもの。
ランプは出来上がりに反省も多くあったが、灯してみると難点を忘れてしまうくらい魅力的な光で、暗くなる時間が楽しみになるほど。

今回の 『アドベントスター』は、交差する中心だけ白樺の根っこを使って。
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by memo-herb | 2013-11-28 23:55 | クラフト

白樺 オーナメント 靴いろいろ

曇り一時雨
庭は冬を迎える準備も終わり、後は雪を待つだけ。
暖かな家では、半端な白樺樹皮で作る小さなオーナメントが増加中。

白樺で作るオーナメントの中でもミニ靴は工程が複雑なので、いろいろな形を作っても少しも飽きることがない。
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編み始めの本数や太さを変えたり、つま先と甲の作り方を変えると、いろいろな形の可愛い靴が出来上がる。

左のミニ靴はつま先が平らで、右側のミニ靴はつま先が高くなって甲も立ち上がっているタイプ。
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ブーツタイプのミニ靴は、折り返す口の部分をきれいに作るのが難しい。
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クリスマスまで、まだまだ靴職人の修行は続きそうだ!
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by memo-herb | 2013-11-22 22:59 | クラフト

白樺 パンかご 山型の縁

縁が山型に補強されたパンかごは、本に掲載されていた写真を見て、躍動的な形が新鮮だったので作ってみたもの。
試作品を作らなかったので、白樺樹皮の真ん中の皮(2番皮?)を使って。

山型の縁のパンかごは、何故か平面的な出来上がりに。
かごが少しでも良く見えるように、街中の地元の粉を使った人気店のパンを入れてみた。
パンの力を借りて、かごだけの時より少しだけ山型の縁がお洒落に見えるような気がする…
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納得のいかない出来だったので、小さなかごを作ってみた。
山型縁のかごは、山型に編む時の手加減を時間をかけて考えながら編んでみると、躍動的なかごに少し近づけたような気がする。
そこで、乾燥させていた月桂樹の葉を一枝入れて記念撮影。
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立体的な山型の縁が、印象深いかごに見える?
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by memo-herb | 2013-11-11 23:28 | クラフト

ブラキカム

曇り時々晴れ 後雪

日中気温は低いながら、深い青空が見え穏やか。
夕方すっかり暗くなった頃本格的な雪になり、3センチほど積もって止む。
今年の初雪は、昨日昼ごろ数分降った霰だった。

宮澤賢治が設計した花壇 『Tearful eye』 は、一年草のブラキカムが終わった後に植えた宿根のブラキカムがまだ少し花を咲かせている。
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極細の葉と、小さな小さな白い花のブラキカム “ホワイティ”
葉が細く多年草の品種 ムルティフィダ系の改良品ではないかと思う。
7月末に園芸店で購入したもの。

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紫のブラキカムは “姫小菊 バイオレット” 春に昨年の小さな株が生き残っていたので、鉢上げをし7月に花壇に植えたもの。
これは多年草の品種 アングスティフォリア
 ーBrachyscome angustifolia BrascoTM Violetー
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『Tearful eye』の花壇では、今年の春に植えたブラキカムの一年草の品種 イベリディフォリアの小苗が沢山芽をだしている。
種類や色は花をつけるまで分からない、冬を乗り越えて来年も花を咲かせてほしい!
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by memo-herb | 2013-11-11 22:17 | 宮沢賢治