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エキナケア (エキナセア)

晩夏に咲くエキナケアは、定番のピンクと白。
自己主張が強く繁殖力旺盛なエキナケアは毎年植え替えることが多く、そのためなのか小さくまとまって咲いてくれている。

インパクトの強いピンクのエキナケアは、ヤマアワと白萩の葉陰で大人しくひっそりしている。
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白色のエキナケアは、この庭がお気に召さないのか日当たりのよい特等席に植えても年々株は小さくなっている。
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エキナケアは北アメリカの先住民族 開拓民に、傷薬として大切にされていたハーブ。
乾燥させた根と茎は抗菌作用に優れ、免疫力の増強、皮膚病、感染病の治療に有効で、現在でも研究のために栽培されているそうだ。

学名 Echinacea purpurea キク科ムラサキバレンギク属 多年生

花の中心部がハリネズミに似ていることから、Echinacea(ギリシア語のechinosに由来する)と名付けられた。
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by memo-herb | 2013-08-30 23:50 | ハーブ

オニグルミの木に、エゾリス

曇り時々雨
昨日、家の前のオニグルミの木にエゾリスが数年ぶりに戻ってきた。

久しぶりにオニグルミの果実の成長ぶりを眺めていたときに、松の木に気配を感じて目をやると黒々としたエゾリスが幹に張り付いているのを発見。

人間に気が付き慌てて松の木に擬態したのだろうか。
久しぶりに見たエゾリスはとても滑稽な姿をしていた。
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可哀そうなので少し離れて見ることに。
しばらくは、ギィー ギィーと警戒音を鳴らされたが、すぐに胡桃の魅力に負け自由奔放に木々を飛び回りクルミをもいでは何処かへ運んでいた。

たわわに実ったオニグルミ
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オニグルミに飽きると樹皮を食べたり、カメラを持った人間をのぞき見したり…
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クルミをもいでいたリスがチッチッ、チッチッと髙い声で鳴いているので、不思議に思っていると、違うリスが声に答えるように歩道を歩いて?やってきた。
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今年は若いカップルのエゾリスがオニグルミに誘われて姿を見せてくれたようだ。

オニグルミは、このカップルのエゾリスが運んでしまい、もうほとんど残っていない。
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by memo-herb | 2013-08-30 23:38 | 虫 鳥 エゾリス 他

白樺樹皮 欲ばりなブルーベリー籠

曇り
1日涼しく過ごしやすい。

ブルーベリーが1粒色づいた。
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このブルーベリーは実が成らなくなり、昨年鉢に植え日当たりのよい場所に置いたところ、また以前のように大粒の実をつけてくれたもの。
その実が今日1個だけ青紫に熟した。

この他、実を付けない20才以上の老ブルベリーの木が2本あり、こちらはコンポスターの横に移し栄養と日当たりを良くしてあげたら、また沢山実がつき、お盆頃には収穫できそう。

再生したブルーベリーのために、早速ベリー摘みの籠を作り収穫を心待ちにしていた。
白樺樹皮を四角に組んだ16センチ角のベリー籠。
ブルーベリーがまた以前のように沢山実を付けたことが嬉しくて、つい大きな籠を作ってしまった。
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この籠にブルーベリーをいっぱいに収穫することは無理なので、野菜籠として使うことに。
今日の収穫はミニトマト、インゲン、レタス、バジル…籠を賑やかにするために、ハーブや採り残しのカシスも摘んで。
野菜でもこの欲ばりな籠を一杯のするのは大変だ。
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ブルーベリーが沢山熟すまでもう少しかかりそうなので、急いで小さなベリー籠をもう一つ作りたいと思う。
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by memo-herb | 2013-08-06 00:57 | クラフト

白樺樹皮 ミニ靴

白樺樹皮のミニ靴が可愛くて、本を見ながら作ってみる。
2箇月くらい暇を見つけては手を動かすも、最後の工程が納得いかなかったが、最近なんとなく分かったのは、いろいろなやり方があるということ。

そこで、以前作った白樺のミニくつを大好きな白花のタイムの絨毯で記念撮影してみた。
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今度は大きな靴を作って、実際に履いて散歩などしてみたいと思う。
しなやかな白樺樹皮の靴は履き心地がよさそうで、白樺の抗菌作用も足に良いような気がする!
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by memo-herb | 2013-08-02 23:00 | クラフト

宮澤賢治の花壇 『Tearful eye』 スイレン咲く

曇り時々晴れ
午後から日が射し暑くなる。
エゾゼミの鳴く声が、今日も賑やか。

恒例 宮沢賢治設計の花壇 『Tearful eye』のスイレンが一輪づつ絶え間なく咲いている。

明治時代から栽培されていた温帯性睡蓮 「エスカボークル」
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真っ赤に輝くように咲くスイレンは、はかなげに咲くブラキカムとは対照的、昭和初期頃のレトロ感を漂わせているように見える。

昨年以来初めて花を咲かせた睡蓮「エスカボークル」、蕾は優しいピンク。
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スイレンとは対照的に、暑さが苦手なブラキカムは次々と立ち枯れてしまっている花壇 『Tearful eye』 全景。
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スイレン鉢には、これも恒例、トノサマガエルが棲みついている。
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右に1匹、左には仲良く2匹のトノサマガエルが、スイレンの葉を布団にくつろぎ、人間が近づいてカメラを向けても気にも留めない様子。

トノサマガエルと赤い睡蓮の不思議な物語を、宮沢賢治のように想像することが出来たら、暑さの続く毎日も楽しく過ごすことができるだろうか?
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by memo-herb | 2013-08-02 21:49 | 宮沢賢治