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ブラキカム 春一番

晴れ
朝からエゾハルゼミの合唱が聞こえ初夏のような陽気。

毎年恒例 “Tearful eye”涙ぐむ眼の花壇を整備。
造りはじめて、今年で10年目。

昨年秋に植えたパンジーがよく咲いてるので、今年新しく苗を購入した園芸種の
ブラキカムを空いているところに植える。
眼尻のスイレンは、日当たりの良いところで待機中。

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春一番に植えたブラキカム
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『ブラキカム ジャンボ ミスティーピンク』
咲きはじめは淡いピンクで咲き進んでいくうちに白い色に変わっていく。

花は大きく茎も長い。
風が吹くと眼が揺れているように見える。




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『姫小菊 バイオレット』
名前のように小さく、地面を這うように咲く。

花付きが良く、地味な紫の花色で落ち着いた眼差しに見せてくれそうだ。





パンジーが賑やかで、ブラキカムが窮屈そうな春一番の花壇。
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宮沢賢治も喜んでくれるような “Tearful eye”が今年はできると嬉しいが…
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by memo-herb | 2012-05-31 11:39 | 宮沢賢治

オンファロデス・カッパドキカ 二世誕生

曇り時々晴れ
枯れ枝と、花壇の苔の削り取り作業を少しだけする。

オンファロデス・カッパドキカが、一輪咲いた。
こぼれ種から育った苗のようで、葉も小さい。
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採り蒔きして株を増やしたいと思いながら、毎年種を採る時期を逃していたのが、
山野草用の、蝦夷砂と火山礫を敷いた所に種が飛んで花をつけたようだ。

オンファロデス・カッパドキカは、トルコ原産の石灰岩地に咲く花、この場所が気に入ったのだろう。
粘土質の重たい土に植えた親株は、少し元気がない。


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これは昨年、花に種がついた様子。

平ぺったい小さな4個の乳白色の種は、
オンファロデス(へそに似る)という名のように見えるだろうか。

小さな貝で出来たボタンのようにも思えるが…




花も葉もこのユニークな名前の由来となった種も好きな春の花。
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by memo-herb | 2012-05-22 23:48 | 山野草

シラネアオイ 復活する

曇りのち晴れ
昼頃より日が当たるところは汗ばむほど。

今年は山野草やハーブにとって厳しい冬だったのか、
春を迎えることが出来ずに枯れ死してしまった株が随分あった。

その中で植え替えしてから花をつけなくなったピンクのシラネアオイが、1輪だけ咲いた。
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白のシラネアオイは今年も元気で株も大きくなったように見える。
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シラネアオイが咲く、庭の奥の小さな山野草コーナー

黄色のカウスリップが賑やかに咲き、緑が少しづつ庭を覆い、花の季節が到来するのもあと少し!
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by memo-herb | 2012-05-21 23:28 | 山野草