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ローマンカモマイル

晴れ時々曇り

7月最後の日、花の盛りを過ぎた、タイム ラベンダー ラムズイヤー レディースマントル…などの切り戻しをする。
ハサミを入れるそばから、ハーブの個性的ないい香りがして、爽快!

甘いリンゴのような香りも、このハーブティーも大好きなローマンカモマイルは5分咲き。
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先日タイムの花で遊ばせていた土偶の相棒が、ハーブの中から見つかったので、今日はカモマイルの芝生で対面させてあげた。

この大小の土偶は、近隣の市から出土した縄文時代の遺物で、昨年イギリス大英博物館に出展されたもののレプリカ。
ほとんど完全な形で発見された板状の土偶はとても珍しく貴重なものだそうだ。

縄文時代の土偶も、カモマイルの香りを気に入ってくれただろうか。


学名 Chamaemelum nobile(Anthemis nobilis) キク科 常緑多年生
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by memo-herb | 2010-07-31 23:59 | ハーブ

くるみばやしの朝

曇り時々晴れ
涼しく感じる位の気温で今日は長袖の上着をはおる。

朝、家の前のオニグルミを観察。
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ヒソップやベルガモットが満開の奥で、オニグルミの木がうっそうと生い茂っている。
春に雄花も雌花も同時にたくさん咲いていたので、今年は生り年と期待していたのが、どういう具合かいくら探しても3か所しか実が付いていない。

それも一か所に2,3個…
気候が合わなかったのか、日当たりが悪いのが原因なのだろうか?
おまけにクルミの枝に囲まれた松の木も枝先しか実が生っていない。
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エゾリスもこれでは姿を見せてくれないだろう。
くるみばやしで遊んでいるのは、騒がしいカラスの子供だけだ。


くるみばやしの見える庭のタイムの茂みに土偶を置いてみた。
エゾリスが遊びに来るオマジナイに!

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by memo-herb | 2010-07-26 23:56 | ハーブ

ジャガイモの果実?

曇り時々晴れ
過ごしやすい1日。

裏庭で植えている、ジャガイモの花の実が鈴なりに生っていた。

c0147569_23372480.jpgよく見ると半分くらいのジャガイモの花に実がついていた。
気候やその時の色々な条件が重なって花の実がなることもあるようだ。
この『キタアカリ』というジャガイモの種類は花の実がつきやすいそうだ。

実は未熟な青いトマトに似ているが、赤くなることはなく、中の種を蒔くとじゃがいもの芽が出てくるそうだ。
でも近くに違う種類のジャガイモが植えてあったりすると交配して同じものが出来るとは限らないようだ。

種が取れそうなら試しに蒔いてみようと思う。
鉢植えにして、冬の窓辺でどんなジャガイモが出来るのか想像しただけで楽しそう!


木箱の本物のミニトマトも少しづつ収穫できてきた。

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  サンゴールド         ゴールデンスイート        ブラックチェリー


サンゴールドは丸い小型の黄色で皮が少し硬いが甘く、ゴールデンスイートは楕円の黄色、さっぱりとした甘さで癖がない。
一番個性的に見えるブラックチェリーは、明日の朝食でじっくりと味わいたいと思う。
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by memo-herb | 2010-07-26 00:48 | 野菜

ハーブ好みのエゾゼミ

曇り
蒸し暑さは少し落ち着いて、良い1日。

夕方、歩道ますに植えているヒソップの枯れ枝の整理をする。

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ヒソップの枝にエゾゼミの抜け殻を見つけた。

その根元では羽化したばかりのエゾゼミがじっとして動かない。
一晩ここで過ごして、ヒソップのキリリとした香りを楽しむのだろうか。









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2日程前には、チコリに止まって動こうとしなかったエゾゼミもいた。


少し前にせわしなく大合昌をしていたエゾハルゼミは、デッキや外壁の木の部分や庭木に遊びに来ていたが、花には止まることはなかったように思う。

エゾゼミはハーブが好きなのだろうか?






庭のシナノキに、一枝だけ初めて花が咲いた。
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シナノキは樹皮がシナシナと柔らかいことから名付けられたそうだ。

アイヌ民族は、シナノキの内皮を縄やサラニプ(かご)を編む糸にしてよく利用していた。
このシナノキも樹皮を剥ぎ、カゴを編んでみたくて庭で育てていたもの。
でも、小さな苗木から育てた樹皮を剥ぐことはなんだか可哀そうで実行することができないでいた。
樹皮を剥ぐのは日当たりのよい南側の若木が良いということだが、我が家のシナノキはエゾマツと白樺に囲まれた暗い場所に植えてあるので、樹皮を利用するのは止めようと思っている。

秋に苞葉をつけた果実がなるのを楽しみにしたい。


学名 Tilia japonica Simonkai  シナノキ科 シナノキ属 落葉高木
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by memo-herb | 2010-07-21 02:23 | ハーブ

ミニトマトの 『チキータ』

雨、時々止んで霧雨

霧雨の中、メダカの餌やりに庭に出る。
越冬できた2匹のメダカは、もう30匹以上の大家族。
メダカの棲むスイレン鉢の隣でミニトマトが一個、赤く美味しそうに色づいていた。

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毎年ミニ菜園を木箱で育てているが、今年の主役は4種類のミニトマト。

これは『チキータ』という種類のミニトマト。
一番最初に出来たミニトマトを収穫し試食、さっぱりとして野性的な味わい。








雨に濡れたミニトマト『サンゴールド』の花。爽やかで繊細で可憐な黄色い花。
じっくり見ると、バラにも負けないくらいな魅力がある。
小さな青い実をつけだし始めたところで、どんな実が生るか楽しみだ。
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裏庭ではジャガイモの花も満開。
黄色い果肉の 『キタアカリ』という品種。

薄紫の花はどっしりとして、素朴で落ち着いて見える。







艶やかなバラのあとに見る優しい野菜の花は、なぜかホッとさせてくれる。
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by memo-herb | 2010-07-12 23:38 | 野菜

ムシャリンドウ (武者竜胆)

曇り時々晴れ

バラの花が終わりに近づいてきたので、伸びすぎた枝の整理をする。
いつの間にか増えてしまったバラは、何も手をかけずにいるのに逞しくシュートを伸ばし、ハーブや野草の住む場所を脅かし始めている。

バラの剪定の合間にムシャリンドウの花を愛でる
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透き通るような紫がかった青味の花は、奥ゆかしさの中にも凛とした美しさもあってしばし見とれる。

ムシャとは滋賀県の近江八幡市『武佐』で最初に発見されたことにちなみ、
花がリンドウに似ていることから名付けられたそうだ。







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これは、白花ムシャリンドウ
花冠に青いブロッチが入っている。







学名  Dracocephalum argunense  シソ科ムシャリンドウ属 多年生
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by memo-herb | 2010-07-11 23:55 | 山野草

クローブピンク

曇り、早朝まとまった雨が降る。
蒸し暑い一日。

クローブピンクが咲いていた。
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クラシックなピンク色。

栽培された品種の中では古いタイプのカーネーションで、クローブ(丁子)の香りがするらしい。
ほのかに甘いような香りがするが、クローブの香りにはあまり感じられない。

花は砂糖漬けに、スープ ソース シロップ ワインやビネガーの香りつけに使えるそうだ。
また乾燥させてポプリに利用できる。



学名 Dianthus icaryophyllus  ナデシコ科ナデシコ属  和名 カーネーション 
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現在カーネーションの原種はもう手に入れることは難しいそうで、クローブの香りのする種類はハーブとして使われているそうだ。

今年はこの花でクローブの香りのする?ポプリを作ってみようと思う。
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by memo-herb | 2010-07-01 22:06 | ハーブ