<   2009年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

クリーピングボリジ

曇り、風が冷たく夕方遅くから雨。
クリーピングボリジが咲いているのを発見!

c0147569_20353860.jpg淡いブルーの小さな花。
水仙の葉の間で咲いていた。

多年生なのだが、いろんな場所に植えてみるがいつも3年くらいで自然消滅してしまう。
これは去年一株だけ購入して、日陰の場所に実験的に植えてみたもの。

20センチほどの高さにしかならないので、クリーピングタイムやローマンカモマイルと混色するとより可憐さも増して見えるのだが、相性が悪いのかすぐに根が溶けて枯れ死してしまう。


1年草の大木のように育つボリジとは、細かな毛に覆われている葉や茎はそっくりだが、その姿は全く正反対のように見える。


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いつものことながら、星型の青い花がとっても魅力的で骨太の1年草のボリジ。









クリーピングボリジ
学名 Borago laxiflora ムラサキ科 耐寒性多年草 (園芸種) 
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by memo-herb | 2009-06-30 21:59 | ハーブ

ヤマガラの子育て

晴れ、暑い一日。
白樺の木に掛けている巣箱にヤマガラが子育てしているのを確認。

5月にシジュウカラが巣づくりしていたが、家の工事の騒音で途中で止めてしまった。
今日巣箱の掃除をしようとしたが、ヤマガラが出入りしているのを見かけたので、巣箱を覆うように伸びていたシラカバの枝を切ってみると、雛の鳴く声も聞こえ頻繁にヤマガラが出入りしている。

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この巣箱は購入して10年以上使用している年代もので、シラカバの木としっとりと馴染んでいる。c0147569_22522773.jpg

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ヤマガラは子育てが大変なのか、とても疲れているようにみえる。
もしかしたら一羽で子育てしているのかもしれない。


















1時間ほど観察していたが、つがいで餌を運んだり、鳴き声を交わしたりするのを確認できなかった。

去年の好奇心旺盛なスズメが子育ての手伝いをしに来てくれたらいいのに!
人間は、無事に巣立つのを見守ることしかできない。
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by memo-herb | 2009-06-25 23:22 | 虫 鳥 エゾリス 他

エンレイソウの果実 

終日雨。
時々激しく降り、メダカの棲むスイレン鉢は常にオーバーフロー状態。
メダカも一緒に流されてしまわないか心配。

庭の奥にある山野草コーナーでは、主だった春の花が終わりそれぞれが目立たない実をつけ落ち着いたたたずまい。

エンレイソウの果実は黒く熟した        オオバナノエンレイソウはまだ未熟で白い
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アイヌ民族は、エンレイソウの黒く熟した果実を 『キナ(草)エマウリ(イチゴ)』 と呼び生食していたそうだ。
この黒い実が甘酸っぱいイチゴのような味がするのだろうか?

味わってみたいが、美味しさがあまり感じられないのでためらいがある…
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by memo-herb | 2009-06-23 00:24 | 山野草

山ブドウ 樹皮かご その2

山ブドウの樹皮で組んだ籠が完成。

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出来上がった籠は磨いてけばを取り艶出しをしなければならないが、野生の樹皮の放つエネルギーに少しばかり圧倒され戦い疲れたという感じ。

この次は、山ブドウ蔓の気持ちになって穏やかに籠を作ってみたいと思う。
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by memo-herb | 2009-06-21 21:59 | クラフト

ハマナス咲く

曇り時々雨
毎日すっきりとしない気候。
庭ではハマナスなどの原種バラが咲きだしている。

フラウ ダグマー ハストラップ                ロサ スピノシッシマ
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ハマナス白                      ハマナス 白 八重
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ハマナスのワイルドな優しい香りは、様々なハーブの香りともしっくり溶け込み柔らかなハーモニーをかもしだしてくれる。
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by memo-herb | 2009-06-21 21:22 | ハーブ

サラダバーネットの香り

曇り
キュウリのような香りがするというサラダバーネットの葉を食べてみた。

c0147569_20175497.jpg二十年近く育てているが味わったのは初めて。
少し青臭い香りがするだけで、キュウリのような味はしない。
葉や花を踏みつけてみても香りなし

サラダバーネットは花が咲くと、葉も固くなり香りもあまりしなくなるそうだ。



香りを楽しむには花芽を摘み取り咲かないようにすると、いつでも柔らかくキュウリのような香りの葉を楽しむことができるという。

また葉を半分くらい切り取ると新しい葉が出てくるようなので、さっそく試してサラダバーネットの香りを楽しんでみたい。
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by memo-herb | 2009-06-16 21:10 | ハーブ

札幌駅北口のハマナス

毎年札幌駅北口の花壇に咲くハマナスを見るのを楽しみにしている。
優しい薄ピンクのハマナス 『フラウ ダグマー ハストラップ』

ハマナスの交配種で、葉や花の形はハマナスから少々野性味を除き上品にしたよう。
今年は忘れずにデジカメで記念撮影してきた。 (2009.6.9)

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このバラを誰も立ち止まって眺めたりはしていないが、暖かな日は花壇の縁に腰かけて休んだり軽食をとったりしている。

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通路を挟み両側全ての花壇に咲く薄ピンクのハストラップは、駅の雑踏を目立たない力で穏やかに癒してくれているようだ。
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by memo-herb | 2009-06-15 23:20 | ハーブ

タイムの絨毯にキジバトからのプレゼント

雨や曇りが続いて肌寒い毎日。
庭のハーブはいつもの年と同じように、緑の葉が茂り花穂が次々と立ち上がってきている

クリーピングタイムの絨毯にキジバトの羽根が一つ。
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毎年春になるとキジバトのカップルが一ヶ月程ニオイヒバの大木に滞在していくが、今年は大事な羽根を一本落としていった。
鮮やかなピンクのタイムとグレーの羽根、キジバトは最良な色の組合せを試していったのだろうか?



ハーブの季節の始まりを知らせてくれる     サラダバーネットの花はUPで見ると
     セージの花もあと少し               とっても魅力的だ

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サラダバーネットは特徴的なギザギザした羽根のような葉にキュウリのような香りがあり、バター チーズ サラダなどの風味づけに使われることもあるそうだ。
また踏みつけたり潰したりすると爽やかな芳香がするそうだが、まだ試してみたことはない。

学名 Sanguisorba minor  バラ科ワレモコウ属多年生  和名 オランダワレモコウ
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by memo-herb | 2009-06-15 22:27 | ハーブ

エゾルリソウ (蝦夷瑠璃草)

曇り一時雨。
雨上がりの夕方、少し庭仕事。
繁殖力の旺盛な野草を、雑草のように次々と抜き取る。
オダマキ、ヒトリシズカ、カウスリップ、コンフリー、デイジーなど。

新顔でとても大事にされている、エゾルリソウが咲いた。

c0147569_2064262.jpgいつもの園芸店で今年購入した小さな苗。
花も葉も優しい色合いで、全体に灰色がかり、釣鐘型の柔らかいブルーの花も清楚な印象。

同じムラサキ科でも濃い青花の『オンファロデス・カッパドキカ』とは、また違う存在感がある。

エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)は北海道の固有種で、大雪山系、夕張、日高山地の高山帯の礫地や草地に分布しているそうだ。
自生地では7月から8月にかけて開花。



学名 Mertensia pterocarpa var. yezoensis  ムラサキ科 ハマベンケイソウ属 
                                         多年生
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by memo-herb | 2009-06-02 21:04 | 山野草

エゾハルゼミの合唱団

風はないが終日曇り。
エゾハルゼミが家の前の砂防林で一斉に鳴きだした。

昨日雨が降る中、エゾハルゼミが庭に迷いこんで来た。

c0147569_23435314.jpg今日姿は見えなかったが、短い夏を知らせてくれるエゾハルゼミの賑やかな鳴き声が夕方遅くまで聞こえていた。

ハーブやバラの花芽も膨らんできて、香りの庭を楽しめるのはもう少し。


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玄関横の花壇も随分緑で覆われてきた。

あまり歓迎したくない雑草との追っ駆けっこも、また始まる。
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by memo-herb | 2009-06-01 23:57 | 虫 鳥 エゾリス 他