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チコリ

曇り、今年初めての雪虫を見た。
追われるように庭の整理をする。
去年種を蒔いたチコリの苗が今頃になって大きくなっている。

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毎年ブルーの爽やかで素朴な花を夏から秋遅くまで咲かせ続けてくれるチコリ。
花は午前中だけ咲く。
2メートル程に成長し、澄んだ空色のパーテーションとして庭で活躍してくれる。
一昨年何故かすべて消えてしまい、新たに種をまいたもので花はまだ咲いていない。

学名 Cichorium intybus   キク科ニガナ属多年生  和名 キクニガナ

軟白野菜として利用できるのは、ウイットルーフ種。
コーヒーの代用として利用するのは、根が太くなるマグデブルグ種。
我が家のは野生種のもので、根はコーヒーとして若葉をサラダとして利用できる。
また葉を青色の染料として利用できるそうだ。


             初『雪虫』をレディースマントルの葉に載せて
                     記念撮影してみた。
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by memo-herb | 2008-09-29 23:10 | ハーブ

リスの餌台

曇り一時雨。
今日は風がなく外は暖かく感じる。
庭には野鳥が頻繁にやって来るようになった。
リス用の餌台に置いてあるヒマワリの種をシジュウカラやヤマガラがきれいに持ち去っていった。

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リス専用の餌台。
両側にリスが出入りする円い穴が開いていて、この中にヒマワリの種を入れる。

まだリスが利用してくれたことはない。



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これもリスの餌台で、トウモロコシ専用。
左側のイス(台)にリスが腰掛け、トウモロコシを食べるというもの。
台についている釘にトウモロコシの柄を刺し固定する。

残念ながらここは誰も利用してくれない。





この2種類のリス用餌台は、個人でアメリカから購入してきたものをHPで紹介されていた方から、譲っていただいたもの。

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餌台の近くには巣箱も掛けてあり、白樺とナナカマド5本ほどのミニミニ林?は過密状態。
エゾリスはゆっくりと食事がしたいのかもしれない。
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by memo-herb | 2008-09-28 21:48 | 虫 鳥 エゾリス 他

エゾリスのご馳走

家の前の砂防林にオニグルミの木がある。(15年ほど前にリスを呼ぶためにオニグルミの実を蒔き散らしたものが立派なオニグルミの林?になった)

去年から実が生り出し、今年10数個実っていたオニグルミはエゾリスがやってくる前に全て落ちてしまった。
去年は残らずエゾリスが持って行ってしまったため、中の実がどの位入っているか確認できなかったので、拾い集め貯めていた実を試しに割ってみた。
たっぷりと実が詰まっていて、感激!

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この辺りでは今年クルミは生り年ではないらしく、庭植えしている他の家のカシクルミもほとんど実をつけていないそうだ。

これに反して、松の実は大豊作。
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歩道には、松ぼっくりからこぼれ出た実が沢山落ちている。

毎年松ぼっくりの若い実を食べに来ていたエゾリスは1度も見かけない。
年々林の面積が小さくなっているような気がする、エゾリスが生きづらくなっているのだろうか。

来年はクルミが豊作になって、またエゾリスがやって来るのを待ちたい。
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by memo-herb | 2008-09-27 21:00 | 虫 鳥 エゾリス 他

ユーパトリウム チョコレート

曇り時々晴れ、暖房を入れたいと思うほどの寒さ。
すっかり秋、庭のナナカマドの葉も赤く色づきだした。
『ユーパトリウム チョコレート』の白い花が、秋の庭でひっそりと咲く。

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フジバカマの園芸種で、美味しそうな名前!
チョコレートの香りがするならうれしいが、花や葉は何の匂いもしない。
銅葉の色合いから名付けられたのだろうが、今の葉の色はどちらかと言うとくすんだ緑色で、葉の裏と茎が紫がかった濃い色。

この白い花は、赤や黄と渋い色に変わっていく庭で、秋遅くまで優しくふんわりと咲いてくれる。

学名 Eupatorium rugosum 'Chocolate'  キク科ユーパトリウム(ヒヨドリバナ)属
                             多年生  和名 玉咲き銅葉フジバカマ



庭で見つけた秋のマル。
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カンボクの赤い実                  ツルウメモドキの黄色い実
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by memo-herb | 2008-09-27 17:54

エゾツユムシ

8月の夕暮れ頃から、虫の鳴く声が庭のあちらこちらから聞こえ始める。
そっと声のするほうに近づくと鳴き声は止んでしまう。
日中偶然目にすることがあっても、声と姿は一致しない。

今年はバッタのような虫を何度か見かけ、『エゾツユムシ』という名であることがわかった。
庭のコンフリーの葉に身を隠すようにしている。
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キリギリス科で、雄がプチッ プチッと鳴くらしいが、この子は雌なので鳴かない。

でも目に愛嬌があってかわいい。




いろいろな虫の鳴き声と姿が一致すると秋の夜ももっと楽しめると思うが、残念なことに一つも聞きわけることができないでいる。
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by memo-herb | 2008-09-26 00:01 | 虫 鳥 エゾリス 他

ペインテッドセージ

曇りのち雨。
個性的なペインテッドセージをじっくり観察。

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春に種を蒔いて、8月頃から咲きだしたペインテッドセージ ホワイト スワン。
ペインテッドセージは紫、ピンク、白のミックス種を育てたことがあり、可愛く賑やかな印象だったが、白色だけが咲くと茎の先端の透き通るような苞葉の美しさが際立って見える。
実際の花は小さな唇形の白。

学名  Salvia horminum (viridis)  シソ科一年草  和名 ムラサキサルビア

南ヨーロッパ原産で鑑賞用のこのペインテッドセージもハーブなのか?今日も悩む。
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by memo-herb | 2008-09-25 19:36

ロシアンセージ

風が時々強くなり、肌寒い。
一枝のロシアンセージが咲いている。

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ロシアンセージとはとても相性が悪い。
枯れ死したりはしないが、大きく育ってくれない。
花後に短く切り戻すと翌年沢山の花芽を立ち上げるはずなのだが、毎年短い花穂が数本出るだけ。

近所の庭では、煙ったようなうす紫色の花穂を沢山立ち上げて見事な大株に育てている。
我が家では、今年はこの1枝だけ。



セージと名は付いているが、利用はドライフラワーやポプリのみでハーブとは言い難い。
ヒマラヤ西部やアフガニスタン、パキスタンなどの乾燥した山岳地帯に自生している。


学名 Perovskia atriplicifolia  シソ科ペロフスキア属 落葉低木 
                                   別名サマーラベンダー


ロシアンセージと仲良くなる方法があたら教えてほしい!
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by memo-herb | 2008-09-24 23:55

エゾミソハギ (蝦夷禊萩)

久しぶりに少しの雨。
曇り模様で時々強い風が吹き、落ち葉をまき散らし秋を感じる。
白樺の木の下で、エゾミソハギが日陰に負けず咲いている。

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陽のあたる場所に植えたエゾミソハギの花は、一か月ほど前に咲き終わったが、暖かみのある紫がかったピンクの花は、秋によく似合う。

花や若葉は食用に、全草下痢止めの煎じ薬として利用でき、アイヌの人たちは、温めた茎や葉を打ち身の薬に使ったそうだ。



学名 Lythrum salicaria  
    ミソハギ科ミソハギ属 多年草
    別名 ボンバナ ミゾハギ






日当たりと日陰に植えて2度楽しめ、得した気分!
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by memo-herb | 2008-09-23 22:03 | 山野草

ウスタビガ 山繭コレクション

最近何故か虫が気になる。
今日も家のコンクリート部分で、カミキリムシを発見。
ヒゲナガカミキリらしい。

c0147569_22384936.jpgc0147569_22392711.jpgアカエゾマツなどの松類に寄生するそうなので、剪定して風通しが良くなったアカエゾマツから
抜け出して来たのだろうか?





カミキリムシの訪問はあまりうれしくないが、ヤママユガは歓迎したい。
昨日紹介したクスサンの繭は見つけたことはないが、ウスタビガの繭は美しい緑色で、秋から冬にかけて自宅近くの林でも見つけることができる。

毎年、桜やカラマツなど色々な種類の木の枝にぶら下がっているウスタビガの繭を見つけてきて、家のインテリア?として部屋のあちらこちらに置いている。
繭のコレクションの1部を集めてみた。

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日の当たらない所に置いていたものは、きれいな緑色がまだ残っている。
小枝に糸を巻きつけぶら下がっている薄緑色の山繭は、どんなクラフト品にも負けずに魅力的だ!

ウスタビガの繭は、地方によってヤマカマス、ツリガマスと呼ばれている。
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by memo-herb | 2008-09-22 23:38 | 虫 鳥 エゾリス 他

ソープワート 白花八重

日中は強い日差しで、半袖でも暑いと感じるくらい。
八重咲き白花のソープワートが満開。

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始めて咲いたこの白色の花はとても豪華で、花壇の主役にもなれそうだ。

花には優しい香りもあり、葉や根は普通のソープワートと同じように石鹸として利用できる。
大きな花はドライフラワーとしても楽しめそうだ。
 







学名 Saponaria officinalis ‘Betty Arnold' ナデシコ科サポナリア属 多年生
                               和名 サボンソウ、シャボンソウ


ところで、丈夫で手間いらずだった定番のピンクの花は今年姿を見せない。

c0147569_21373683.jpg葉もひょろひょろとして元気がなく、気候が合わなかったのか、踏みつけて他のハーブの手入れをしたのがいけなかったのだろうか、それとも新人の白花のソープワートばかり気に掛けていたのですねてしまったのだろうか?
素朴なピンクの花が見れないのは淋しい。

肥料を入れて優しく植え替えをしてあげるので来年は元気になって柔らかいピンク色の花を見せてほしい。
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by memo-herb | 2008-09-22 21:40 | ハーブ