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蜘蛛のたまご?

曇り、夕方遅くに雨。

クモの巣に卵?が数珠のように繋がっているのを見つけた。
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きれいなベージュ色で光沢があり、まるで真珠のようだ。
クモは『卵のう』という袋で卵を包むそうだが、クモの姿が見えないので、卵を産んだあとすぐ鳥に食べられて卵だけ残ったのだろうか?



メダカの家では、2匹いた子供がいなくなってしまった。
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例のカエルがこんな感じで棲みついてしまい、食べられてしまったのかもしれない。

親メダカは平然とカエルの鼻先で泳ぎ回っている。





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このカエルは、ウーリーヤローのふわふわベットがお気に入りで、スイレン鉢にいない時はだいたいここではべっている。

のんびりくつろいでばかりいないで、ハーブにとっての害虫を退治してもらいたいものだ。
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by memo-herb | 2008-07-31 21:00 | 虫 鳥 エゾリス 他

マレイン(バーバスカム) 笑顔を呼ぶ花?

晴れ、朝晩は秋のような肌寒さを感じる1日。
裏庭にあるコンポスターの前にいつの間にかマレインが大きな葉を広げていて驚く!

c0147569_21241789.jpgこの辺りの空き地などでよく見かける帰化植物のビロードモウズイカ。

これまで何度か自然に咲いたこともあったが、栄養がたっぷりとあるコンポスターの1等地にしっかりと居座っている。
沢山のハーブの仲間がいるのでやってきたのだろうか。

                              どの位大きく成長するか楽しみだ。


学名  Verbascum thapsus   ゴマノハグサ科2年草  和名 ビロードモウズイカ



c0147569_2255997.jpg種から何種類かのマレインを栽培してきたが、今残っているのはダークマレイン。

大きな深緑色の葉は他のハーブに紛れて花芽が立ち上がるまで気付かないことがあり、見つけると抜いてしまうのだが、毎年庭のあちらこちらで黄色い花を咲かせてしまう。

あまりにも多くのダークマレインがニョキニョキ咲くと、何故かユーモラスな光景に見え誰もが笑顔になってしまう。

以外に癒し系の花なのか?


学名  Verbascum nigrum    ゴマノハグサ科2年草  和名 クロモウズイカ
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by memo-herb | 2008-07-30 22:46 | ハーブ

エキナケア(エキナセア)  不思議な薬効を持つハーブ?

雨模様の天気が2日続いた後の晴れ。
緑の葉が目立つ庭で、インパクトのある容姿のエキナケアが咲いている。

エキナケア プルプレア
c0147569_22365035.jpg北アメリカのインディアンや開拓者達が、傷の治療薬として大事に利用してきたハーブ。

種を蒔いてから花が咲くまで数年かかてしまった。
園芸書には丈夫でよく繁殖すると書いてあり、ドライフラワーにして利用したいと思ったが相性が悪いのか、なかなか繁殖してくれない。

あまりにも強烈な花色に困惑している庭主の気持ちを汲んでくれたのだろうか?



エキナケア ホワイトスワン
c0147569_2333182.jpg咲き始めの、エキナケア プルプレアの白花。

こちらは種から育てられずに苗を購入。

待望の白花だったが、頑丈そうな花にまわりの楚々としたハーブ達から孤立気味で、こちらもまったく大株になる気配はない。

エキナケアにはまわりの気持ちを読めるという薬効があるのかもしれない。





学名  Echinacea purpurea   キク科耐寒性多年草  和名 ムラサキバレンギク
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by memo-herb | 2008-07-29 22:38 | ハーブ

マーシュマロウ  ハーブでスイーツ

すっきりとした晴れの1日。
エゾセミ?が鳴いている。

マーシュマロウの花が咲いた。

c0147569_19552332.jpgビロードのような柔らかで上品な葉に、小さめな目立たない薄ピンクの花。

白いふわふわのお菓子のマシュマロは、このマーシュマロウに由来するといわれている。

古い時代のマシュマロはどんな味なのか興味はあるが、マーシュマロウは消化器官の治療薬や去痰薬として古くから使われてきたものなので、デザートとして食べるのには勇気が必要だ。


レシピ    2年以上たった根を冷水に8時間以上漬けてから乾燥させ、
        皮をむき粉末にして水で溶いた粘液に砂糖を加え煮て、
        なめらかな甘いペーストにする。

        この『マシュマロ』とは、いったいどんなスイーツなのだろう?


学名  Althaea officinalis   アオイ科多年生  和名   ウスベニタチアオイ 
                                        
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by memo-herb | 2008-07-26 21:10 | ハーブ

フラックス  亜麻畑がブルーの海になる

蒸し暑い1日。
パラパラと蒔いたフラックス(亜麻)が、一ヶ月ほど毎日少しづつ咲いている。
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透き通るように美しく、はかなげなブルーの花。
午前中に半日だけ咲いて散ってしまう潔さ。
花が終わった後に付けるキリリとした丸い種も、ドライフラワーとして魅力的だ。

以前自宅近くの農園の片隅を借りて、茎から繊維を取り糸を作るのが目的で、4坪程フラックス(亜麻)を育てていたことがある。
満開になったブルーの花は風に揺れると、南国の海を眺めているような景色。


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戦後この農園ではフラックスを、繊維用に栽培して亜麻工場に納めていたことがあったそうだ。
園主の方がとても懐かしがって話してくれた。

一時すたれた亜麻栽培も、最近種から採れるオイルが健康食品や、塗料として見直され栽培する農家も増えてきているようだ。


学名  Linum usitatissimum   アマ科1年草   和名 亜麻
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by memo-herb | 2008-07-25 22:30 | ハーブ

ベルガモット

曇り一時雨、湿度が高く蒸し暑い。
シジュウカラが巣立って寂しさを感じる庭。

ベルガモットが咲きだして、今度は蜂や蝶で賑やかになりそうだ。

c0147569_20305473.jpgベルガモットは、葉の香りがミカン科のかんきつ類で『イタリアン・ベルガモット・オレンジ』の香りに似ていることから呼ばれるようになった。

このベルガモット・オレンジは、芳香療法や化粧品に使われ、紅茶の “アールグレイ”はお茶の葉にこのオイルをブレンドしたものだそうだ。


学名 Monarda didyma   シソ科多年生  和名 タイマツバナ


c0147569_210953.jpgこれはワイルドベルガモットで、インディアンのいくつかの部族がお茶にして飲み、また風邪の治療に使ったそうだ。

種から育て、他の種類のベルモットと一緒に植えているので交配して花の色が変わっているかもしれないが、この藤色のやさしい花色はお気に入りの一つ。


学名 Monarda fistulosa


花の蜜と葉の香りが蜜蜂に好まれ、ビーバームと呼ばれることもある。
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by memo-herb | 2008-07-24 21:19 | ハーブ

シジュウカラ 巣立つ

曇り一時雨。
朝9時ころ、シジュウカラが餌を運んでくるコースがいつもと違っていた。
巣箱前の枝にとまって辺りを見渡したりしている。

雛の巣立ちの時が来たようだ。

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9時半ころ勇気のある一羽が飛び出すと、続けて二羽が巣箱から飛ぶ。

夢中で真っすぐに飛ぶことしか知らない子は、二階のデッキの窓に直撃し、もう一羽も家の壁にぶつかる。

まだ勢いがなくフワットぶつかったので、無事親が待つ電線へ止まることができた。



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お母さんシジュウカラを呼んでいるのだろうか、黄色い嘴を一杯に開けて泣き叫んでいる。

この後の4羽はなかなか飛び出せず、親が何度も餌を運んできたり様子を見に来たりしてやっと11時過ぎ、今度は皆次々と上手に飛び出すことができた。



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例のスズメも早速やって来て、屋根の上から応援しているように見える。

朝から何もしないで2時間、シジュウカラの巣立ちを見守っているこのわたしは、スズメと友達気分!







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サクラバラの枝に止まった、ポヤポヤした柔らかそうな子供シジュウカラ。
まるい目と小さな嘴が愛らしい!

無事全員が飛び出し終えると、10分ほど電線に止まったり、家族皆で庭をぐるぐる飛び回ったりしてから砂防林の奥へ飛び去って行った。
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by memo-herb | 2008-07-23 22:09 | 虫 鳥 エゾリス 他

アニスヒソップ

曇り時々雨、すっきりとしない毎日。
蝦夷梅雨? (2週間ほど雨や曇りが続きぐずついた天気を、こちらではエゾツユと呼んでいる)

アニスヒソップがひっそりと咲いている。
   紫色 アニスヒソップ                    白色 アニスヒソップc0147569_20484154.jpgc0147569_20473622.jpg












アニスヒソップは春の目覚めが遅く、レモンバームかベルガモットの芽と間違えて抜いてしまうが、こぼれ種でよく増え毎年庭のどこかで咲いている。

名前もセリ科のアニスと、シソ科のヒソップをつなげたよう。
アニスヒソップの葉はアニスの香りがすると園芸書に書いてあるが、ミント系の香りはするが、アニスは育てたことがないのでどんな香りなのか分らない。

ミントの代わりにクッキーに刻んだ葉を入れて焼いたことがあるが、ミントより柔らかな少し癖のある香りがした。

学名 Agastache foeniculum   シソ科カワミドリ属  多年生

図鑑で見ると野草のカワミドリとはそっくり、この辺りで自生している所があれば見比べてみたい。

大切に育ててはいないのに、何故か毎年気になるハーブ。
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by memo-herb | 2008-07-22 21:44 | ハーブ

ラベンダーの受難

今日も曇り空。
いつの間にかラベンダーが満開。

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一時はラベンダー畑のようになっていた事もあったが、他のハーブに押されあちらこちらに移動させられた今では、屋根の雪がどっさり落ちる砂利に植えられている。

20年近くたって老木となったラベンダーは、春になると雪の重みでぺしゃりと潰されながらも花を咲かせ続けてくれる。







1度はあこがれる、北国のラベンダーの丘。
風に揺れる紫色の濃厚な香りを放つラベンダーの海になる期間は、とっても短い。
ラベンダーは花が咲くとすぐに刈り取られ丸坊主にされてしまう。
刈り取った後はシルバー色のまるいコニファーのようなものが、斜面に並んでいるだけとなる。

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我が家のラベンダーは品種名も分らなくなったが、花穂が長く花が淡いブルーのものがこの悪環境にもめげず20株程残っている。

花が咲く直前がドライフラワーにするには1番いい時期で、毎年1株から少しずつドライ用に刈り取るようにしている。

今年は曇り続きのせいなのか、ラベンダーの色もさえないような気がする。


学名 Lavandula angustifolia    シソ科   多年生常緑低木
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by memo-herb | 2008-07-21 20:43 | ハーブ

スズメの逆上がり

1日曇り空。
涼しいので庭の雑草取りや片付け等、とてもはかどる。

シジュウカラの子育てを、今日もスズメがのぞき見している。
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巣箱の屋根で飛び跳ねたり、中をのぞき込むのは相変わらず、雛の成長具合を確認しているのだろうか。

1通り動きまわると最後に、止まり木の端にぶら下がり、クルリ、クルリと回ると何処かへ飛んで行った。

なかなかのスポーツスズメ!


今日の庭。 
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道路に面した入口の様子。
最近の空模様のせいか、なんだか元気がないように見える。

宮澤賢治の花壇“Tearful eye”は、ブラキカムを切り戻ししたので、緑色の瞳になる。

夏らしく暑い日が戻って、明るい賑やかな庭になってほしい。
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by memo-herb | 2008-07-20 20:15 | 虫 鳥 エゾリス 他