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ラングワートの不思議

雨が2日続いて、眠っていたハーブの苗もやっと土の中から起きだして緑の葉を伸ばし始めてきた。
ラングワートがやっと目覚めた。

c0147569_20145696.jpg小さな斑点模様の葉が肺胞に似ていることから、この名がつけられた。
葉の特徴から肺に対する薬効があるという迷信が信じられてきたが、後に穏やかな去痰作用があることがわかったという。

学名はpulmonaria officinalis  園芸店では 『プルモナリア』の名で販売されていることが多い。

花は最初ピンクで、咲き進むにしたがって青色になる… はずが、去年くらいからピンクにしかならなくなってしまった。



牛フン肥料で極端な酸性土壌になってしまったためなのか、また夏には葉が枯れ春まで地面から姿を消してしまうラングワートは、謎めいたハーブだ。
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by memo-herb | 2008-04-28 21:20 | ハーブ

コルツフットの気まぐれ

コルツフット(ふきたんぽぽ)が裏庭のあちらこちらで咲いている。
コンクリート塀の際とか砂利の間とか。
横顔はタンポポにそっくり、葉はフキ似。
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花が終わってから葉が出ると思っていたが、これもとんでもない所から葉だけが顔を出していた。
蕗のように地下茎でつながって、性質までもそっくりだ。
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by memo-herb | 2008-04-27 23:42 | ハーブ

クリスマスローズ

お洒落な園芸店では、流行の草花がいち早く種類も豊富に店頭を飾る。
毎年人気物が変わり、自宅の庭の状態も考えずについ手が伸びてしまう。
そんな一つにクリスマスローズがある。

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c0147569_19282737.jpg当時は種類も少なく値も張ったので小さな苗を大事に育てていたのが、今では花が咲かないと忘れられ、名札もどこかへ飛んで行って見当たらないので種類もわからない。

今年は最近の暖かな気候がお気に召したのか、とてもよく咲いてくれた。
この名のようにクリスマスの頃雪の降る中で咲いてくれたらとっても好きな花の1つになるのだが、どうも大輪のクレマチスの花を連想してしまう。
小さくて素朴な野草が多いこの庭には、優雅なクリスマスローズの花は似合わないのかもしれない。
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by memo-herb | 2008-04-23 19:31

陽気に誘われて咲く白の花

20度にもなる暖かな日が続き、木の葉も草花もぐんぐん生長している。
庭では、白い花が一気に咲いた。

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 ムスカリ アズレウム アルバ             チオノドクサ ルシリア アルバ

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        玉咲き桜草                           ヒヤシンス

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大輪クロッカス



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白花高山性エリカ


                                  
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by memo-herb | 2008-04-21 22:03

コルツフット

春一番、コルツフットの黄色い花が咲いた。
毎年いろいろな所からニッコリと顔を出す。

c0147569_1902451.jpgたんぽぽの様な花と、小型の蕗に似た葉から『フキタンポポ』と呼ばれている。
地下茎で増え、綿毛で飛んでいく種からも増え、用心していないと一面フキタンポポ畑になってしまう恐れがある。

薬用としては古代から風邪の治療に利用され、学名のTussilagoは、咳を散らすという意味。

この黄色の花が終わってから、蕗のミニ版のようなハート型の葉が茂り出す。
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by memo-herb | 2008-04-17 19:03 | ハーブ

若葉

風が冷たく寒い1日。
窓辺ではミニキュウリが芽吹いている。

c0147569_1919862.jpg1週間ほど前に卵の空きパックに蒔いたキュウリ 
アリバイ F1 (ピクルス)
小短矩形の濃緑実、結実良、対病性良。
木箱に作るミニベジタブルガーデンの中心に植える予定。
この種類は初めてなので、どんな子に育つか楽しみ!



外では八重咲きのスノードロップが咲き、4月末に咲くはずのチオノドクサが満開。
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枯葉色の戸外で咲くチオノドクサは強烈すぎて、うつむいて咲くスノードロップの可憐な様子とは対照的で、恥ずかしくなるほど。

八重のスノードロップは栽培品種で、『ガランサス ニバリス フローラ プレノ』
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by memo-herb | 2008-04-14 19:24

種まきは楽しい挑戦

今日注文していた種が届いた。
毎年種を蒔き続け、どちらかといえば挑戦していると言ったほうがいいかもしれない。

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今年はかなり厳選して15袋、ほとんどを直播で育てようと思う。
このうち発芽し、がっしりとした苗になってくれるのはどの位だろう?

販売されていない見たこともない花苗を種から育て、その生長の過程も楽しめるが、
最初のころは100袋程蒔いて、3割くらいしか育たなかったこともある。

種は毎年野草やハーブの種類が多い ラムズイヤー・シーズ から購入している。
Lamb´s Ear Seeds

種まきの楽しい季節はもうすぐやって来る。

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クロッカス クリームビューティーが満開に開いた。
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by memo-herb | 2008-04-07 20:14

春はレモン色

冬囲いを全て外した。
裏庭には大きな雪山がまだ残っている。
濡れ落ち葉だらけの茶色い庭に、淡いレモン色の“クロッカス 
クリームビューティー” の蕾が膨らんでそこだけポッと明かりが灯っているようだ。
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10年以上植えっぱなしにされているのに、生存競争激しい庭で生き抜いている。
これから毎日気温が上がり一斉に庭のあちらこちらで花が咲きだすが、
この小柄な原種クロッカスが今日、春を運んできてくれた。
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by memo-herb | 2008-04-05 13:50