カテゴリ:ハーブ( 111 )

コルツフット (フキタンポポ)

晴れ

春一番に咲く雪の名残のような白い花の中で、コルツフットの黄色が良く目立つ庭。
鳥の形をした小さなかごに、コルツフット(フキタンポポ)を入れてみる。

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春がまだ行きつ戻りつする枯葉色の4月、鳥の形をしたかごに、春に咲く花を飾ってみたくてずっと楽しみにしていた。

冬の間の野鳥への餌やりをやめてからは庭で鳥の姿を見ることが少なくなってきたので、これからの暖かな季節は白樺で作った鳥と遊びたいと思う!





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by memo-herb | 2017-04-27 21:04 | ハーブ

カシス(黒房スグリ)豊作

曇り 終日霧雨模様、夜になって雨。

毎年楽しみにしている、庭のカシス(黒房スグリ)が豊作。
朝食用のレタスを採るついでに、霧雨の中カシス摘みをする。
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カシスの葉には独特の香りがあるが、果実が熟した今はあまり香らない。
果実は酸味と渋みがあって生食には向かないが、熱を加えると葉っぱと同じエキゾチックで優雅な香りのジャムやソースになる。

カシス摘みをした白樺のかごは、2年ほど前に本の紹介や技法などの情報を公開し、スウェーデンの白樺細工の普及活動をされているから、樹皮テープのキットをお譲りいただいて作ったかご。
本だけを頼りに白樺細工を楽しんでいる者にとって、情報公開などは大変有難いこと。
月日を経るほど、樹皮がこのかごの形に馴染み、しっとりとして見える白樺のかご。

亜麻の花がいつの間にかポツポツと咲いていた今朝の庭。
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家の前ではオオウバユリが、オニグルミの木の下で今年も花を咲かせている。
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オニグルミは凶作。 見上げて目を凝らしても、端っこの枝先2ヶ所しか実を付けていない。
いつものエゾリスが少し前にオニグルミの木の辺りをガサガサ動き回っていたが、あの日以来見かけない訳が分かった!
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by memo-herb | 2015-07-18 23:45 | ハーブ

マリアアザミ (ミルク・シスル)

曇り一時晴れ間
肌寒い日がつづき、ハーブやバラはゆっくりと咲きすすんでいる。

柔かなバラの香りのする庭で、マリアアザミの小さな花が開いた。
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白い模様の入った印象的な葉は、触れると飛び上がるほど痛い鋭いトゲで縁取られている。
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このマリアアザミと言う優しげな名前に魅かれ、花を育てるのは2度目。
一度目は通路際に植え何度も痛い思いをしたので、今回は花壇の中ほどに。

個性的な印象のマリアアザミは、江戸末期には『オオアザミ』と名付けられ日本に伝えられていたそうで、現在では薬用植物として栽培もされているようだ。

学名 Silybum marianum オオアザミ属 キク科二年生  別名 オオアザミ ホーリー・シスル


原種バラと野草が香る初夏の庭
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by memo-herb | 2015-06-29 23:55 | ハーブ

マートル

曇り時々晴れ、朝夕一時雨

初めて育てたマートルに、花が咲いた。
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花は甘い香りがするらしいが、うっすらとしか感じられない。
小さな艶のある葉は、少しピリッとした柑橘系のハーブらしい香り。

寒さに弱いマートルは、冬の間室内で育てる
苗はまだ小さく、初めて付けた花は4輪。
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鉢を置いていたテーブルからは、ドックローズに絡ませた仙人草の綿がよく見える。
マートルのコットンボールのような小さい花と、仙人草の綿が重なり、なかなか花に気が付かなかった。
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仙人草が絡まったドックローズは、ヤマガラのお気に入りの場所。
このヤマガラは、ひまわりの種を食べたり家の中を観察したり、ゆっくりくつろいでいる。
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学名 Myrtus communis フトモモ科 和名ギンバイカ イワイノキ 常緑樹
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by memo-herb | 2014-11-30 22:58 | ハーブ

レモングラス 香るティーマット

晴れ時々曇り
今日も暖かな1日

秋に鉢上げしたレモングラスで、小さな香りのティーマットを作った。
リネン糸で、水に湿らせたレモングラスをぐるぐると巻いて作った素朴な草のティーマットは、手にするとほんのり青臭いレモンの香りがする。

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レモングラスの苗が小さかったので、成長を待ち少しづつ刈り貯めておき2年越しで作ることが出来た。
4,50センチほどに成長したレモングラスと、昨年から乾燥しておいたものを使って。
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レモングラスが春に向かう日差しを浴びて成長したら、カモマイル ミント オレンジピールで爽やかなハーブティーを入れて、この香るティーマットと共に楽しみたいと思う。


刈り取る前のレモングラスの姿は、とってもお洒落だった!
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by memo-herb | 2014-02-27 23:18 | ハーブ

エキナケア (エキナセア)

晩夏に咲くエキナケアは、定番のピンクと白。
自己主張が強く繁殖力旺盛なエキナケアは毎年植え替えることが多く、そのためなのか小さくまとまって咲いてくれている。

インパクトの強いピンクのエキナケアは、ヤマアワと白萩の葉陰で大人しくひっそりしている。
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白色のエキナケアは、この庭がお気に召さないのか日当たりのよい特等席に植えても年々株は小さくなっている。
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エキナケアは北アメリカの先住民族 開拓民に、傷薬として大切にされていたハーブ。
乾燥させた根と茎は抗菌作用に優れ、免疫力の増強、皮膚病、感染病の治療に有効で、現在でも研究のために栽培されているそうだ。

学名 Echinacea purpurea キク科ムラサキバレンギク属 多年生

花の中心部がハリネズミに似ていることから、Echinacea(ギリシア語のechinosに由来する)と名付けられた。
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by memo-herb | 2013-08-30 23:50 | ハーブ

マドンナリリー咲く オオウバユリ咲く

曇り時々激しい雨
今日も突然雨が降ったり、蒸し暑くなったりの不安定な1日。

庭のマドンナリリーは、最後の花が終わった。
昨年は過保護にして花芽を枯らしてしまい、花を見ることができなかった。
今回は蕾をかじっていた小さなカミキリムシ?を退治しただけで、無事花を咲かせてくれた。

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家の前のオオウバユリは、今年10株ほど花芽が立ち上がり、これから花が見ることができるのは比較的小さな2株のみになった。
花が咲きだした前半は晴れた日が続き、早々に散ってしまった。
雨が降り続いている最近の気候は、オオウバユリにとって合っているのか、しっとりとしてことさら清楚に見え花も長く咲いている。

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マドンナリリーの蕾  オオウバユリの蕾
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上品で甘い香りのマドンナリリー、野性的で爽やかな香りのオオウバユリ
また来年も、大好きな二つの香りを楽しむことができたら嬉しい!
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by memo-herb | 2013-07-30 00:54 | ハーブ

ジューンベリー実る

曇り時々雨
7月半ば過ぎまで続いた厳しい日照りの日が嘘のように、今日も雨降り。

黒く熟したジューンベリーを雨の合間に摘む。
花が咲いても果実が実ることができなくなってしまったジューンベリー。
コンポスターの横に植え替え剪定したところ、また元気を取り戻し以前よりも甘い実をどっさり付けてくれた。

ジューンベリーの黒く熟した実
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先週、今年も浜益のさくらんぼが届き、ジューンベリーと記念撮影をした。
さくらんぼの品種は、『紅光』と『水門』
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赤いさくらんぼと、シックな色合いのジューンベリーの実が白樺樹皮のかごを引き立ててくれる。
さくらんぼの入っているかごは、持ち手を付けてパン籠から収穫籠へ変更。
ハーブなどの葉物、ミニトマトやピーマン、シシトウ、いんげん…小さな庭の野菜やベリーを摘むのに丁度いい大きさ。
やっぱりママゴト遊び?は楽しくて止められない!
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by memo-herb | 2013-07-28 21:20 | ハーブ

ハーブ香る庭で

晴れ時々曇り
午前中水やりのついでに、咲き終わった花の刈取りや、枯れ枝の剪定などをする。
木陰に入ると気持ちがいいくらいの気温。

作業の間中、満開のハマナスが風で香り、ハーブの絨毯を踏むとタイムやカモマイルが香る。

定番の濃紅ハマナスと白八重ハマナス。
今年はどのハマナスも蕾で一杯になっている。
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庭のいたる所で咲きだしたハーブ。
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庭に出ている間ヤマガラが警戒するように鳴き続けていた。
今年は道路側の白樺をくり抜いた古い巣箱でヤマガラが、6m程離れたところに掛けてある屋根に白樺の樹皮を貼り付けた新しい巣箱ではシジュウカラが子育てをしている。
同時に巣がけをしたのは初めてのこと。

昨日シジュウカラは水やりしていた人間には目もくれずに風のような速さで餌を運んでいたと思ったら、早朝に巣立ちしたようで姿が見えない。

巣立ちまでもう少しのヤマガラの雛。 ━二階の窓から家の中をのぞき見━
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子育ての続くヤマガラ夫婦、ハーブの優しい香りで疲れを癒してほしい。
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by memo-herb | 2013-06-25 22:05 | ハーブ

カウスリップ咲く

曇り一時晴れ

庭は黄色い元気なカウスリップが咲きはじめ、
長かった冬からやっと目覚めたようにみえる。

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今年の冬は、しなやかで優しい白樺のかごを作りながら、一緒に春を待っていた様な気がする。


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4月に、庭の白樺から少しだけ樹液を採取。

1日で500ミリのペットボトル1杯分溜まったので、開けた穴を白樺の小枝で栓をしたが、2日ほど樹液が流れ続け、白い樹皮がピンクに染まった。

細い白樺の木だったので弱らないかと心配したが、もう元気に淡い緑の小さな若葉を茂らせてきている。




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白樺の樹液は一度沸騰させたものを冷やして頂いた。
少しとろみがあり、ほんのり甘く優しい味わい。

アイヌの人々も、イタヤカエデとともに白樺の樹液を飲料とし、
また、キハダなどの果汁を加えて酒をつくったりしたそうだ。
それは、森の香りがする、甘い味のお酒なのだろうか?
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by memo-herb | 2013-05-25 02:16 | ハーブ