白樺 鳥の花かご

白樺樹皮で作った小さな鳥の花かご。

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いつものロシアのマイスター職人さんの本に掲載されていたものを、参考にして作ってみた鳥かごいろいろ。
白樺で作る靴と同じくらいに、白樺の鳥かごも作り方のバリエーションがあってとても面白い。


この作り方の鳥はマガンのイメージ。
渡り鳥のマガンは、すでに故郷のロシアへ帰って行ったそうで、飛べない白樺の鳥は、花を一輪飾って楽しませてくれる。





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# by memo-herb | 2017-05-04 22:25 | クラフト

白樺 土器の花かご

晴れ
昼頃より初夏のような暑さ。
庭の早咲きの球根花が一気に咲き終わる。

ごつごつとした縄文土器のような花かごに、初咲きのシロバナノエンレイソウを入れてみた。
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このかごはフィンランドの白樺細工の本に載っていたのを参考に、面白がって作ってみたもの。


縄文土器は、アイヌ文様の祖になっているとも言われているので、何処か土器をイメージさせてしまうようなフィンランドのかごが、懐かしく好ましいように思えたのかもしれない。




アイヌ文様のルーツと考えられている縄文土器の文様 (後北式土器)
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# by memo-herb | 2017-05-04 21:32 | クラフト

エゾモモンガ 徒歩3分

曇り

家から歩いて3分ほどの柳の木にエゾモモンガの巣穴がある。
住宅街の向かい、保安林の歩道際に立つ柳に空いた丸い穴。
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モモンガの行動時間は、日の出 日の入り後の1時間ほどだそうで、まだ姿は見ていない。
木の周りに沢山のモモンガのフンがあるので棲んでいるのは間違いないよう。
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エゾモモンガのフンはコーヒー豆色をしたナッツのようにも見える。


エゾモモンガの巣を教えてくれたのは、いつものように友人のご主人の森人さん。
冬の間スキーで回っていて見つけたそうだ。
この巣穴は家の前の歩道沿いを左に3分ほど歩いたところにあるが、右方向に3分ほど歩いた笹藪の奥にもエゾモモンガの巣穴がある。

住宅街に連なるささやかな林でも、木の陰から小さな動物がこちらの様子をうかがっていたのか、夜になると動物の気配を感じて、思わず耳を澄ましたり目を凝らしたりすることがある。

エゾモモンガの愛らしい姿を見てみたいが、自分に殺気があるためか動物に警戒されてしまうことが多いので、子育ての季節でもあり、そっと見守りたいと思う。




これは森人さんが以前出会ったエゾモモンガの写真。
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# by memo-herb | 2017-04-29 20:10 | 虫 鳥 エゾリス 他

コルツフット (フキタンポポ)

晴れ

春一番に咲く雪の名残のような白い花の中で、コルツフットの黄色が良く目立つ庭。
鳥の形をした小さなかごに、コルツフット(フキタンポポ)を入れてみる。

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春がまだ行きつ戻りつする枯葉色の4月、鳥の形をしたかごに、春に咲く花を飾ってみたくてずっと楽しみにしていた。

冬の間の野鳥への餌やりをやめてからは庭で鳥の姿を見ることが少なくなってきたので、これからの暖かな季節は白樺で作った鳥と遊びたいと思う!





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# by memo-herb | 2017-04-27 21:04 | ハーブ

冬の白樺 ひとりたのしむ

曇り一時みぞれ雪

この冬は、白樺樹皮で面白い形のかごを作ったり実験したりと楽しむことができた。
縁が階段のようになっているかごは、インパクトのある出来上がりに作った自分が驚く。

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初めて譲っていただいた白樺樹皮で、クラフトテープの本などを参考にしてやっと形にした持ち手付きかご、あまりにも大らかな出来上がりに作り直したのがこのバッグの下かご。
少しくたびれたリメイクのかごと、試し織りの布と組み合わせてバッグに。

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留めはトナカイの角で出来た大きなビーズ、持ち手はヌメ革。 ムンカベルテ模様の試し織り布はリネン、夏が似合いそうだ。


 熊谷守一の画文集『ひとりたのしむ』を久しぶりに手に取ったので…


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# by memo-herb | 2017-03-29 00:09 | クラフト

白樺樹皮でラッピング

雪時々曇り
積もりながら消えてゆくような、明るい春の雪。

随分前から使わなくなった焼き締めのコーヒーポットに、白樺樹皮テープを巻いてみた。
エスニックな洋風土器のような佇まいに。


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白樺細工の本に載っていた白樺樹皮が巻かれた壺の写真が気になっていて、リトアニアの作家さんが作ったカップを購入して巻く方法を実験してみたもの。


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白い磁器のカップも巻いてみた。 こちらは現代的な感じに。

白樺樹皮を巻くのは、割れ防止や保温のためのもの。 
洗うことを考えると実用的とは言い難いが、もう使うこともない器が白樺樹皮をラッピングすることで、違うイメージに生まれ変わり楽しめる面白さ!

色々なものに巻きつけたくなる欲求を抑えるのが大変だったこの冬。
暖かい季節にはガラスのコップを一つだけラッピングしてみようと思う!



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# by memo-herb | 2017-02-26 23:33 | クラフト

白樺の鳥 麦わらの鳥(ソダス)

晴れ一時曇り。

久しぶりの夕焼け、雲の間の微かな光に鳥のオーナメントも楽しそうに飛んでいる。
白樺の鳥と麦わらの鳥(ソダス)。

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白樺樹皮の鳥は少ない材料で簡単に作ることができるので最近のお気に入り。
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麦わらの鳥はリトアニアのソダス(sodas)。
フィンランドではヒンメリ、同じように作られる麦わら細工がリトアニアでは鳥のモチーフを繋げるのが特徴的なソダス。
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白樺樹皮の鳥は素朴な野の鳥、ソダスの麦わらの鳥は繊細でキラキラ光り飛ぶ姿は高貴にも見える。
機会があったらリトアニア的に鳥を沢山つなげたヒンメリを作り、豊穣や幸運を呼び寄せてみたい!


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# by memo-herb | 2017-02-15 23:15 | クラフト

白樺のヒンメリガーランド

曇り一時雪

白樺のかご作りには使えない部分を使い、フィンランドのヒンメリ作家さんの本を参考にして作ってみた白樺のヒンメリガーランド。
麦わらで作る光に輝くヒンメリのように、小さな天然水晶のビーズも繋いで。

白樺のヒンメリの間に、雪どけの滴のように柔かに光る。


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このフィンランドの作家さんが来日した時に、イメージして作ったという麻の葉模様の壁掛けヒンメリが魅力的だったので、懐かしくなって麻の葉模様を一つ作ってみた。

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# by memo-herb | 2017-02-03 22:29 | クラフト

クッコラドレル

曇り

今年一番の試作はリネンで織るクッコラドレル。
随分昔に綿とラミーで織ったものと同じパターン。クラシカルで落ち着いた印象のお気に入りの模様。
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クッコラとはスウェーデン北部の地名で、フィンランドとの国境を流れるトルネ川沿いにある小さな漁村。
この町で昔から織られている、中心に核を持ち四辺形から成る織物のパターンをクッコラドレルと呼ばれているそうだ。

スウェーデンには地方ごとに織られている様々なクラシックな技法があるので、織りの準備をしながら地図を眺めるのも楽しみの一つ。


窓辺の簡易バードテーブルには、ヒマワリの種を置くと同時に小さなカラ達がやってくる。
シジュウカラ ヤマガラ ハシブトガラ ゴジュウカラ… 


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ヒマワリの種のくわえ方も色々で、嘴の長いゴジュウカラは縦にくわえて喉に詰まらないかチョット心配になる。

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# by memo-herb | 2017-01-30 19:27 | クラフト

白樺 シュトレンのパンかご

曇り時々晴れ一時小雨。
大雪は終わった。

白樺の根っこかがりのパンかごには、薪がまで焼かれたシュトレンを入れて。
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小さな山型の縁をしたパンかごは、重厚になるようにと白樺の根っこでかがってみたら、ますます可愛らしい印象に。




雪の日には本を読むことが多くなる。
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ほんの少し空いた時間にちょっとだけ読んだりするお気に入りの本がある。

その中の一冊、フィンランドの叙事詩『カレワラ物語』。

韻を踏んだ詩が特徴的な『カレワラ物語』は、日本語訳のものはいろいろ読む努力をしても挫折してしまったが、この子供向けに書かれた本でやっと最後まで読むことができ、韻を踏んだ詩が載っていることも、フィンランドの民族的な様子が描かれた挿絵も魅力的で、この表紙に描かれた白樺の靴が特にツボ。
白樺の木が登場する場面もあって興味深い。


    『カレワラ物語』ーフィンランドの神々ー  
                 小泉保編訳  岩波少年文庫  岩波書店
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# by memo-herb | 2016-12-13 20:24 | クラフト

アドベントスター

くもり

今年の白樺のアドベントスター
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白樺の根っこで要所々を留める作り方。
明かりを灯すことが出来ない、小ぶりでシンプルな星。

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簡単な試作品作りから始まり、根っこのバッテン留めも楽しみながら作ることが出来た。



最近は白樺とヒンメリと糸で作る星ばかり追いかけて、本物の星をもう随分見ていない。 こいぬ座のゴメイザ!
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# by memo-herb | 2016-11-30 23:51 | クラフト

クリスマスを楽しむ赤いタッセルのヒンメリ

曇り
荒涼とした寒さが続く毎日。

基本形だけを組み合わせたヒンメリに、クリスマスをイメージして赤いタッセルを付けてみた。
灯したアドベントスターのささやかな光に輝くヒンメリ。
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伝統的なヒンメリには、赤いタッセルで飾られたものが多くみられるようで、今年収穫された小麦で作ったこのヒンメリも少しは本場のものに近づけただろうか。

11月の寒々とした景色にぴったりと収まる、赤いタッセルで輝くヒンメリを見ていると、何だか新たかな気持さえしてくる。


クリスマスを楽しみながら、ヒンメリを照らす白樺のアドベントスターを今年も作ってみようと思う。
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# by memo-herb | 2016-11-26 20:55 | クラフト