白樺の木にスズメバチの巣

曇り

白樺の葉っぱで揺籃を作っているオトシブミの姿を見つけようと白樺の木を見上げていると、スズメバチの巣を発見。
とっくり型をした握りこぶし程の大きさで、一匹の蜂が巣からどこかへ飛んで行くのを見かけただけでまだ建設は初期の様子。

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蜂の巣駆除の体験を持つ隣家からアドバイスを受け、モコモコのダウンを着た完全防備体制で白樺の枝ごと剪定ばさみで切り落とした。

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蜂は一匹も現れず、この完全な出で立ちがとても恥ずかしくなる。
後で詳しく調べてみると、巣は最初女王蜂が一匹で作りこのころはまだ危険はないそうだ。



庭には、何度も剪定され傷だらけの姿になっている白樺の木が4本残っている。
この白樺の木はスズメバチに好ましく思われているようで、以前にもこの白樺の木に掛けてある鳥の巣箱の中に蜂の巣が作られたことがあり、昨年も作りかけのスズメバチの巣がかかっていた。


和紙を重ねて作ったような巣の構造をじっくり観察して楽しんだ後、家の中からこの白樺の木を眺めていると蜂が一匹薄暗くなるまで枝まわりを飛び回っていて、ほんの少しだけ悪いことをしたような気がした。


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by memo-herb | 2017-06-25 23:07 | 虫 鳥 エゾリス 他
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